シャープは同社公式サイト上で、NTTドコモとソフトバンクからの7月の発売を予定しているフラグシップモデル「AQUOS R8 pro」の製品詳細ページを公開した。
AQUOS R8 proは「AQUOS R6」「AQUOS R7」の直接的な後継となるモデルで、ライカカメラ社の監修の元、19mm相当の画角を持つF値1.9の「SUMMICRON」レンズと約4720万画素の1型センサーを組み合わせ、スマホのカメラとしては、まさに究極的な性能を持つ。
今回のAQUOS R8 proではAIエンジンを強化し、人物・料理・ペットなどをより正確な色で保存可能になっており、それらの作例が用意されているほか、放熱性能の強化、バッテリー持ちの良さ、機能美を追求したデザイン、Pro IGZO OLEDの画質などについて詳しく紹介している。