華やかなプロジェクションマッピングが楽しめる 新宿駅西口にて解体建物仮囲い壁面へのプロジェクションマッピングの投影を実施

文●西新宿LOVEWalker

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 東京プロジェクションマッピング実行委員会事務局は、新宿駅西口にてプロジェクションマッピングの投影を実施している。

 夜間観光の盛り上げと新たな観光資源の創出のため、日本の誇るデジタル技術を最大限に活用し、民間事業者等と連携したプロジェクションマッピングを展開。そのトライアル施策として新宿駅西口の既存解体建物工事用仮囲いの壁面を活用し、プロジェクションマッピングの投影を実施しているとのこと。

 6月から新コンテンツとして、毎日「東京からあらゆる時空へ繋がる『MADO』」をコンセプトとした国内外のクリエイターの作品が迫力ある大画面へ投映され、壁面を鮮やかに彩るという。

■投影スケジュール
期間:6月3日~8月末 毎日投影
時間:1日3回各回5分程度 19時30分~、20時~、20時30分~(本編作品)
※投影時間やコンテンツなどを変更する場合は以下のサイトにて通知
産業労働局公式サイト(https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/shisaku/projection-mapping/index.html
東京都観光Twitterアカウント(https://twitter.com/tocho_tenbou

■関連サイト