レッドブル・ジャパンは5⽉16⽇、これまでの250ml缶に加えて「Red Bull Sugarfree 355ml」を発売した。全国のコンビニや量販店、ECサイトなどで販売。
無糖のレッドブル・エナジードリンク。従来の250ml製品では、一缶にあたり80mgのカフェインが含まれるところ。新しく登場する355ml製品には一缶でカフェイン114mgを含む。容量もカフェインもおよそ1.4倍になった計算だ。
なお参考までに、一般的にコーヒー1杯は約80mgのカフェインを含んでいるという。
ほか、必須微量栄養素のビタミンB群、準必須アミノ酸のアルギニンを含有する。
※記事中の価格は“税込み”。