注目されるばかりが人生じゃない!パナソニックの給湯機「エコキュート」がお送りする“あたたかい” 人生応援ムービー『エコキュート~自分探しの旅~』WEB動画 公開
パナソニック株式会社
パナソニック「エコキュート」が街へ飛び出して路上ライブやアイドルに挑戦!自分探しの旅で見つけた答えとは・・・?!
パナソニック株式会社 空質空調社(所在地:東京都港区)は、新生活シーズンにあわせて、家庭用自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機「エコキュート」をモチーフに、人格化した「エコキュート」が自分探しの旅をするWEB動画『エコキュート~自分探しの旅~』を公開いたしました。
WEBサイト URL: https://sumai.panasonic.jp/hp/yell-eco/?link=pr
YouTube URL: https://www.youtube.com/watch?v=3B716Bhymlo
『エコキュート』が人気者を目指して大奮闘!自分探しの旅で見つけた答えとは・・・?!
本WEB動画の主役は、家庭用自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機「エコキュート」を人格化したキャラクター「エコキュート」です。いつもあたたかいお湯を使えるように日々裏庭で頑張る「エコキュート」は、人々の“お湯は使えて当たり前”の生活の中で、注目されない日々を過ごします。ある日“どうしたら、人気者になれるんだろう”という疑問を抱き、自分探しの旅に出ることを決意します。街に飛び出した「エコキュート」は、目立ちたい・誰かに認められたいという思いから、世の中の人気者といわれるストリートミュージシャンになりエレキギターをかき鳴らしたり、全身にイルミネーションを巻き付けた動画をSNSに投稿したり、アイドルになり握手会に参加したりと注目してもらえるよう奮闘しますが、どれも上手くいきません。
どうして人気者になれないんだろう?と、すっかり自信を失ってしまった「エコキュート」ですが、バーのマスターからは“支える存在がいてはじめて世界は輝く”こと、エコキュートの設置工事店の方からは、「エコキュート」にはたくさんの”ええとこ”があることを教えてもらい、自信を取り戻していつもの裏庭に帰ります。本WEB動画では「エコキュート」の奮闘する姿を通じて、「誰かを支える生き方の尊さ」「全ての人にええとこがあり、それをわかってくれる(見てくれている)人が必ずいるよ」といったメッセージを発信し、日々を懸命に生きる皆さまにエールを送ります。
WEB動画概要
タイトル :『エコキュート~自分探しの旅~』
動画 URL :https://www.youtube.com/watch?v=3B716Bhymlo
公開日 :2023年4月6日(木)
ストーリーボード
いつもお湯を使えるよう日々裏庭で頑張っているのに、注目されない「エコキュート」。ある日“どうしたら、人気者になれるんだろう”という疑問を抱き、自分探しの旅に出ることを決意します。
旅の中で「エコキュート」は、ストリートミュージシャンやインフルエンサー、アイドルなど注目してもらえるよう様々な人気者にチャレンジしますが、どれも上手くいきません。
自信を失ってしまった「エコキュート」ですが、バーのマスターから“支える存在がいてはじめて世界は輝く”ことに気付かされます。
さらにエコキュートの設置工事店の方には「エコキュート」にはたくさんの“ええとこ”があることを教えてもらい自信を取り戻します。
誰かを支える生き方の尊さを知った「エコキュート」は旅を終え、今日もいつもの裏庭で家庭を支えるのでした。
エコキュート製品情報
エコキュートは、大気の熱エネルギーと夜間電力を利用して、給湯コストを大幅にカットすることができる家庭用自然冷媒(Co2)ヒートポンプ給湯機です。
太陽光発電の余剰電力を有効活用するソーラーチャージや外出先から遠隔操作できる専用アプリ、もしもの時のお湯を確保するエマージェンシー沸き上げ等、こだわりの技術で快適なバスライフを実現します。
<特徴>
1.大気熱:電気=2:1のエネルギー割合でお湯をつくるので、電気エネルギーだけでお湯を沸かす場合と比べると、電気消費量は1/3に抑えられます。
2.タンクは常に満水の貯湯式のため、停電時にも出湯ができたり、断水時に非常用水として使用できます。また、 4本脚 耐震設計技術により耐震性が高くなっています。
3.専用アプリで外出先等の離れた場所からふろ自動やふろ予約が可能で、また予め選択した警報・注意報が発令されると自動沸き上げでたっぷりのお湯を沸かします。
会社情報
パナソニック株式会社 空質空調社
空質空調社は、空調事業を展開する空調冷熱ソリューションズ事業部と、換気・空気清浄機器など空質事業を担うパナソニック エコシステムズ株式会社が融合し、発足しました。空調事業は1957(昭和32)年、門真クーラー生産工場の設立から始まり、60年超にわたってグローバルに展開・拡大。一方、空質事業は1913(大正2)年に国内初の量産「交流式扇風機」を製造し、空気・水の環境関連事業に100年以上、取り組んできました。
ブランドスローガンは「空気から、未来を変える。」空質、空調の両事業が保有するテクノロジーの更なる革新と融合を進め、社会とお客様起点で、新しい価値を創出していきます。
公式HP :https://www.panasonic.com/jp/hvac.html