LANMEY JAPANは4月5日、同社が展開するEHOMEWEI(イーホームウェイ)にて、QLED(量子ドット発光ダイオード)搭載モバイルディスプレー「E160DSL」「E160NSL」を発売した。
16型WQXGA解像度、アスペクト比16:10画面と178度の広視野角、色域DCI-P3 100%を備える10点マルチタッチパネルを採用。最薄部4mm/重さ900gとコンパクトで、Alt mode(Thunderbird 3規格)に対応したデバイスであればUSB Type-Cケーブル1本で給電・映像出力・タッチパネル入力が可能(デバイスによって電源供給が別途必要となる)。
タッチペン対応の「E160DSL」(4万2980円)と、非対応の「E160NSL」(3万1980円)の2モデルが用意される。