日常使いを重視するなら、
よりコンパクトな「HUAWEI WATCH FIT 2」も魅力的
最後に、HUAWEI WATCH FIT 2についても見ていこう。
先に紹介したHUAWEI WATCH GT RunnerとHUAWEI WATCH GT 3 SEはアクティブなシーンに向くモデルだったが、HUAWEI WATCH FIT 2は日常使いも重視したいという人に適したモデルだ。シリコンバンド付属のアクティブモデルとレザーバンドのクラシックモデルの2種類があり、ファッション性の高いデザインで普段の服装にも合わせやすい。また、1.74型という大画面は視認性も抜群だ。
もちろん、ワークアウト機能も充実している。100種類以上のワークアウトモードを搭載し、5種(GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSS)の衛星測位システムに対応。日課のランニングやウォーキング、あるいは行楽のハイキングなどを簡単に記録できる。春の陽気に誘われて「いつもより1駅多く歩いてみようかな」という気分の時にも、サッと気軽に記録できるので、運動のモチベーション維持にも役立つ。
心拍数や血中酸素レベル、睡眠、ストレスのモニタリング機能も、他のファーウェイ製ウェアラブル端末と同様に搭載されている。いずれも常時測定に対応しており、ユーザーが特に意識することなく使い続けられる。計測したデータはHUAWEI Healthアプリでいつでも確認できるので、健康管理のためにワークアウト機能と組み合わせて使っていきたいところだ。
★
活動的になりやすいこの季節、ファーウェイのスマートウォッチを使って、運動を始めるきっかけにしてみてはいかがだろうか。
想定実売価格はHUAWEI WATCH GT Runnerが3万4980円、HUAWEI WATCH GT 3 SEが2万7280円、HUAWEI WATCH FIT 2はアクティブモデルが2万680円、クラシックモデルが2万3980円、HUAWEI Sound Joyが1万4800円となっている。なお、HUAWEI WATCH GT Runnerは、4月21日から5月4日まで、各ECサイト(HUAWEI公式サイト、アマゾン)で、2万2300円でのセール販売を予定。お手頃に入手するチャンスなので、チェックしてみてはどうだろうか。
提供:ファーウェイ・ジャパン

この連載の記事
-
第255回
sponsored
これぞファーウェイ製スマートウォッチの最高峰! 「HUAWEI WATCH Ultimate 2」レビュー -
第254回
sponsored
ファーウェイのスマートウォッチ最新機種が30%オフは安過ぎ! 旧機種下取りキャンペーンを実際に利用する -
第253回
sponsored
スマートウォッチとゴルフブランドの強力タッグ!?「HONMA✕HUAWEI WATCH GT 6 Pro」のゴルフ機能を実際のラウンドで試す -
第252回
sponsored
1万円台前半で強力ノイキャンな高コスパイヤホン「HUAWEI FreeBuds 7i」レビュー -
第251回
sponsored
バッテリー持ちはついに21日間 スマートウォッチ界の定番がさらに進化! ファーウェイ「HUAWEI WATCH GT 6 Pro」レビュー -
第250回
sponsored
【徹底解説】登山の楽しさ大幅UP! ファーウェイ製スマートウォッチのルートナビ機能使いこなし術 -
第249回
sponsored
6000円台のお手頃価格なのに「カナル型+ノイキャン+最大50時間」! 注目の新イヤホン「HUAWEI FreeBuds SE 4 ANC」 -
第248回
sponsored
iPhone&ファーウェイ製イヤホンがさらに便利になる! iOS用「HUAWEI Audio Connect」解説 -
第247回
sponsored
実はファンが多いインナーイヤー型イヤホンって何!? カナル型とどこが違う? ワイヤレスイヤホンの選び方 -
第246回
sponsored
【買いはコレ】高機能で人気のスマートウォッチ&イヤホン、プライムデーでファーウェイ製品を狙う! -
第245回
sponsored
充電は1日1回? 画面は四角いのだけ? そんなことありません! スマートウォッチデビューはファーウェイが◎ - この連載の一覧へ



