住宅プレゼンソフト『ARCHITREND Modelio』の最新版、建物性能の提案機能を強化して2023年4月12日(水)リリース
福井コンピュータアーキテクト株式会社
プランニングをしながら採光・換気や壁直下率などのリアルタイムチェックを実現
福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:田辺 竜太)では、住宅プレゼンソフト『ARCHITREND Modelio(アーキトレンド モデリオ)』について、今後の法改正などによる高性能住宅の需要増加を見据え、提案力の強化ならびにスピードアップを図った最新版『ARCHITREND Modelio 2023』を2023年4月12日(水)にリリースいたします。
【クラウドサービスと連携した住宅営業の最強プレゼンツール】
本製品はクラウドサービスと連携しながら住宅提案に必要な間取り図やパースが短時間で作成できる住宅プレゼンツールです。最新版では採光・換気や壁直下率のリアルタイムチェック機能を搭載。4号特例廃止など今後の法改正を見据えた高性能住宅プランの作成・ご提案が可能です。
【リリース日】
2023年4月12日(水)
【価格】(税抜)
・ARCHITREND Modelio(1ライセンス):10,000円/月額、120,000円/年額
※5ライセンスパックもございます。
・ARCHITREND Modelio V‒style(1ライセンス):10,000円/月額、120,000円/年額
※ARCHITREND Modelio V‒style のご利用にはARCHITREND Modelio のご契約が必要となります。
【ARCHITREND Modelio 2023の概要】
■最新版では【リアルタイム採光・換気チェック】に対応。建築基準法に則した環境衛生面をリアルタイムにチェックしながらプランデータの作成・ご提案が可能です。
■【リアルタイム壁直下率チェック】に対応。プランニング段階で壁直下率をチェックできるので、構造面を考慮した間取りをスピーディーに作成してお施主様にご提案したり、設計段階の手戻りも軽減できます。
■【3Dスケルトン表示】では3Dパースのスケルトン表示が可能となり、外部・内部をワンタッチで切替しながらお見せできるので狭小住宅などのご提案にも有効です。
■他にもユーザー様のヒアリング・ご要望を踏まえた機能改善を実施。カメラ視点のUI改良や玄関斜めカマチの納まり改善、シューズクロークのアウトセット建具納まり改善など、操作性アップに繋がるブラッシュアップを図りました。
※掲載の画面は開発中のものであり、実際とは異なる場合があります。
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【住宅情報発信イベントのご案内】
2023年2月17日(金)に住宅情報発信イベント「A‐Styleフォーラム VOL.11」を開催予定です。今回は【4号特例縮小】をメインに、ARCHITREND Modelio 2023の新機能もご紹介させていただきます。参加無料のオンライン開催ですのでお気軽にご参加下さい。
▼イベントページ詳細・お申込み
https://archi.fukuicompu.co.jp/event/detail.php?rec_id=15928&nrid=asf