茨城県鉾田市の旬のブランド苺を楽しめる　横浜ベイクォーター「ほこたいちごフェア」3月5日まで開催中

文●横浜LOVEWalker

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　横浜駅東口のショッピングモール「横浜ベイクォーター」にて3月5日までの期間、茨城県鉾田市との共催で旬のいちごが楽しめる「ほこたいちごフェア」を開催中。

　ブランド苺「いばらキッス」を使った限定メニュー14種が登場する。パフェやクリームソーダなどの定番デザートのほか、いちご×ピスタチオのパンケーキ、いちご×モンブランのタルト、いちご×タピオカのシェイク、いちご×生ハムのカプレーゼなど各店シェフが自信を持っておすすめする素材と苺のコンビネーションメニューに注目。また、近年コンビニスイーツなどでも話題の「台湾カステラ」や「馬拉糕　（マーラーカオ）」といった“中華スイーツ”も、ほこたいちごフェア史上初めて登場。

　さらに2月18日には、館内広場に出張ブース「ほこたいちごストア」が出店。鉾田市産の「いばらキッス」「とちおとめ」「やよいひめ」などの苺が食べ比べできるパックのほか、ジャムや加工品などの苺商品が販売される。

横浜ベイクォーター ほこたいちごフェア
期間：2月6日～3月5日（日）
店舗：横浜ベイクォーター館内のレストラン・カフェ14店舗
※各日数量限定、売り切れの場合もある

ほこたいちごストア出張販売 
期間：2月18日11時～17時
場所：横浜ベイクォーター 3F ゲート広場
内容
・鉾田市産の苺パックやジャム、加工品の販売
・ 当日館内レストラン・カフェで「ほこたいちごフェア」メニューを注文したうえ、会場にて引換券を提示すると、先着200名へ苺パックやジャムが当たる「いちごガチャ」のチャレンジコイン進呈
・鉾田ブランド大使や鉾田市のマスコットキャラ「ほこまる」が登場
※ガチャおよび商品の販売は売り切れ次第終了

販売メニュー一例

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