LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ)本社:東京都中央区)は、本日2023年2月1日(水)より、カスタマーサポート充実の取り組みとして、公式ホームページのサポートページ(https://www.lg.com/jp/support)にて、自動応答のチャットボットサービス「LG Chatbot」を開始します。
「LG Chatbot」では、「テレビ」「モニター」「PC」「スタイラー」などLGが展開する製品からご希望のカテゴリーを選択することで、トラブルシューティングやお手入れ方法、各種取扱説明書やソフトウェアのダウンロード、おすすめ商品の提案など、さまざまな情報を自動応答によって提供します。
現在、当社のサポート窓口では、電話・メール・LINEにて、毎日9:00~18:00(年末年始・当社指定日を除く)まで受け付けていますが、今回の「LG Chatbot」を導入したことで、有人窓口に問い合わせる時間や手間をかけることなく、受付時間外の夜間や早朝でも、簡単にお探しの情報にアクセスすることができます。
当社は今後も万全のサポート体制にて、製品ご購入後も充実したサービスを提供してまいります。
■サービス開始日:2023年2月1日(水)から
■利用方法:公式ホームページのサポートページ(https://www.lg.com/jp/support)に表示される吹き出しアイコンからアクセスし、ご希望のカテゴリーを選択してください。
※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
■ブランドスローガン「Life's Good」に込めた想い
「Life's Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50%削減(2017年比)し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。
■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 孫 成周(ソン・ソンジュウ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は4事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレイヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ロボット事業等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等
■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に事業拠点を持ち、約75,000人以上の従業員を擁しています。
2021年の世界売上高は約630億ドルで、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の4カンパニーを展開。テレビ、生活家電、エアコン、モニター、サービスロボット、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。また、IoT家電として様々な家電同士を連携させることで、Life’s Goodsな毎日を提案し続けています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。