【Anker】 史上最大容量かつ最高出力の長寿命ポータブル電源を予約販売開始!同容量の拡張バッテリーと高出力ソーラーパネルも同時に登場
アンカー・ジャパン株式会社
製品を構成する一つ一つの要素の最適化により更なる長寿命化を実現する「InfiniPower(TM)設計」により約10年間使用可能なポータブル電源「Anker 767 Portable Power Station(GaNPrime PowerHouse 2048Wh)」を2022年11月14日より予約販売開始。合わせて使える同容量の拡張バッテリーやソーラーパネルも同時に登場致します。
2011年の創業当初より、米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:猿渡歩)は、世界No.1モバイル充電ブランド(※)の「Anker」において、ポータブル電源「Anker 767 Portable Power Station(GaNPrime PowerHouse 2048Wh)」を2022年11月14日(月)より総合オンラインストアAmazon.co.jp(製品ページ : https://www.amazon.co.jp/dp/B09YRJ2HCY?ref=myi_title_dp)、楽天市場(製品ページ : https://item.rakuten.co.jp/anker/a1780/)および一部家電量販店等にて予約販売(※1)を開始致します。また、同日より拡張バッテリー「Anker 760 Portable Power Station Expansion Battery(2048Wh)」およびソーラーパネル「Anker 531 Solar Panel(200W)」も予約販売を開始致します。
本製品は、「リン酸鉄リチウムイオン電池」を採用したバッテリーセルによる電池寿命の長さと安全性の高さに加えて、世界で初めてポータブル電源に「GaN」を搭載(※2)した長寿命シリーズの最上位モデルです。Ankerが培ってきたGaN搭載USB急速充電器の開発ノウハウを活かし、電力変換効率を高めることで、長時間の電力供給を可能にしながらも発熱を抑え、安全性を最大限まで向上しました。バッテリーセルに加えて、数千と使われる内部電子部品の発熱抑制、堅牢で耐衝撃性能の高い製品フレームの採用、そして発熱を監視 / 管理するバッテリーマネジメントシステム(以下BMS)の導入等、一つ一つの要素を最適化することでポータブル電源本体の長寿命化を実現するAnker独自の【InfiniPower™設計】を採用し、約10年間安心して使用できます(※3)。2048Whの超大容量と2000Wの超高出力を誇り、最新のiPhone 14へ約130回の充電や40Wの小型冷蔵庫を約32時間使用できるだけでなく、高出力を必要とする1000Wの電子レンジも約1時間50分使用可能で、合計13台の機器へパワフルに同時充電・給電することができます。スマホから充電・給電状況の確認や入力スピードの操作も可能な専用のAnkerアプリへも対応しました。超大容量モデルにも関わらず、満充電までの時間は付属のAC充電ケーブル1本で約2時間の超急速充電ができる他、高耐久のキャスターを採用しているため、誰でも簡単にスーツケースのように持ち運べます。
さらに本製品と合わせて使える2048Whの拡張バッテリー「Anker 760 Portable Power Station Expansion Battery(2048Wh)」および1台で最大200W、5台並列接続で最大960Wでのソーラー充電が可能な「Anker 531 Solar Panel(200W)」も同日に予約販売開始致します。長寿命ポータブル電源本体の安心感に加え、周辺機器のラインナップを豊富にご用意することで、これまで以上に幅広いお客様に「電気があるとさらに安心できる」環境をご提供すべく、今後も製品の開発・改善に取り組んで参ります。
※1 予約注文の発送は2022年12月上旬を予定。一般販売は2022年12月2日(金)を予定しており、予約注文分は一般販売前に順次発送予定。拡張バッテリーおよびソーラーパネルは一部家電量販店での取り扱いはございません。
※2 2022年7月 Anker調べ
※3 電池容量が初期容量の80%まで劣化するまでのサイクル回数は3,000回以上、電子部品の寿命は約50,000時間を誇り、適切な利用方法および環境下においては、1日1回ご利用いただいても約10年間にわたり正常な状態を保ちます。
Anker 767 Portable Power Station(GaNPrime PowerHouse 2048Wh) | 長寿命ポータブル電源
製品の特徴
- 世界初GaN搭載!超大容量・超高出力:2048Whの容量と2000Wの出力でほぼ全ての家電製品を使用でき、電源のない場所でも電気毛布やテレビ、電子レンジやドライヤーまで様々な家電を最大13台同時に給電ができます。GaNの特徴である、エネルギー変換効率の高さを活用して電力のロスを最小化することで、より長時間の電力供給が可能です。
- 一つ一つの要素が長寿命:リン酸鉄リチウムイオン電池を採用したバッテリーセルだけでなく、数千と使われる内部の電子部品の発熱抑制、堅牢で耐衝撃性能の高い製品フレーム、そして発熱を監視 / 管理するBMS等、一つ一つの要素の最適化により長寿命化を実現するAnker独自の【InfiniPower™設計】を採用。約10年間安心してご使用いただけます(※適切な利用方法および環境下において、1日1回ご利用いただいた場合)。
- 超急速充電:超大容量モデルながら、Anker独自の超急速充電技術により付属のACケーブル1本で満充電まで約2時間で完了するため、非常時でも短時間で十分な電力を確保できます。
- キャスターつきで持ち運びに最適:高耐久で段差も越えやすい大型ホイールとスーツケースのように伸縮するハンドルにより、路面状況を気にせずに、アウトドアや災害時の悪路も一人で持ち運びが可能です。
- 豊富な周辺機器:本製品と合わせて使える2048Whの拡張バッテリー「Anker 760 Portable Power Station Expansion Battery(2048Wh)」および1台で最大200W、5台並列接続で最大960Wでのソーラー充電が可能な「Anker 531 Solar Panel(200W)」も同日に予約販売開始。豊富なラインナップから必要に合わせて製品をお選びいただけます。
製品の仕様
販売価格
- 税込 299,900円
企業情報 | Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについて
Ankerグループは「Empowering Smarter Lives」をミッションに、世界No.1のモバイル充電ブランド(※)「Anker」、オーディオブランド「Soundcore」、スマートホームブランド「Eufy」、プロジェクターブランド「Nebula」等を米国・日本・欧州を中心とした世界100ヶ国以上で展開するハードウェアメーカーです。2011年の創業時より、お客様の声に基づいてスピーディーに製品の開発・改善を行うものづくりを実践し、安心のサービスと高機能・高品質のプロダクトを提案し続けています。2020年8月には、グループ本社のAnker Innovationsが上場を果たしました。
アンカー・ジャパン株式会社(概要)
本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者: 代表取締役CEO 猿渡歩
設立: 2013年1月
資本金: 1億6,000万円
TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
連結子会社: アンカー・ストア株式会社(2021年4月1日設立)、アンカー・テック株式会社(2022年9月9日設立)
公式サイト: https://www.ankerjapan.com
知的財産権について
- Anker、Soundcore、Eufy、Nebula、PowerHouse、GaNPrimeおよびInfiniPowerは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
※出典:ユーロモニターインターナショナル
2020年の小売販売額ベース、2021年11月に実施された調査に基づく。
モバイル充電ブランドは、小売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使用可能なものとする。