ZONeは11月1日、エナジードリンク「ZONe ENERGY(ゾーンエナジー)」初となるフタつきボトル缶「HYPER ZONe」を発売した。
「ZONe ENERGY」は2019年の「ZONe β Ver.0.8.5」発売以降、多数のユーザーからの「フタが欲しい」という声が上がっていたという。ZONe ENERGYはZONe ENERGY初のボトル缶タイプに加え、中味もZONe ENERGY史上最強のカフェイン濃度設計、高麗人参エキスやアルギニンなどエナジードリンクに求められる素材を配合し、これまでよりもエナジー感を感じられるインパクトの強い味に仕上げたという。
内容量400ml、価格は198円。カフェイン150mgを含むエナジードリンクであるため、飲用間隔は6時間以上あけることが推奨されているほか、17歳以下で体重50kg未満、小学生以下の子ども、妊娠中または授乳中の人やカフェインに敏感な人などは飲用は控えることが推奨されている。
新発売にあわせ、渋谷駅をはじめとしてビジネスワーカーが多い六本木駅・秋葉原駅・池袋駅などで交通広告の展開を行なうほか、コンビニエンスストア限定の「1本買うと必ず1本分全額キャッシュバックキャンペーン」、Twitterでのフォロー&RTキャンペーンを実施する。
※記事中の価格は“税込み”。
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