秋色に染まった木々や奇岩怪石の磊々峡を望む、秋保・里センター散策路で「磊々峡もみじのこみちライトアップ-晩秋の七夕-」を開催

文●夜景LOVEWalker

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 宮城県仙台市の秋保・里センター散策路「磊々峡もみじのこみち」では10月22日~11月13日、「秋保・里センター 散策路 磊々峡もみじのこみちライトアップ-晩秋の七夕-」を開催する。

 今回で9回目を迎えるライトアップイベント。秋保・里センター裏手の散策路「磊々峡もみじのこみち」(全長およそ220m)沿いでは、照明に照らされた、赤や黄色に色づいた木々や奇岩怪石の磊々峡を望むことができる。

 名取川の流れを聴きながらの散策はもちろん、あたたかな足湯に浸かるのもおすすめだという。

 また、同時企画として「秋保あかり展」も開催。工芸作家らが制作した作品を展示する。

秋保・里センター 散策路 磊々峡もみじのこみちライトアップ-晩秋の七夕-
期間:10月22日~11月13日
時間:17時~19時30分(荒天時中止)
   ※天候による開催の有無に関しては直接問い合わせ
開催場所:秋保・里センター散策路「磊々峡もみじのこみち」
入場料:無料  

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