ダイドードリンコの2022年秋冬の新商品として、パウチ容器ゼリー飲料「ライフタイムリーゼリー」が、10月18日より一部コンビニに登場します。
アーモンドミルクマスカット、ソイミルクバナナ、ブルーベリークランベリーレモンの3種で、内容量は180g。価格はいずれも198円(税抜)。
「時間栄養学」を考慮した3つの味のゼリー飲料
自販機ビジネスを主力とするダイドードリンコから初のパウチ容器ゼリー飲料。
人の体内時計を考慮に入れた「時間栄養学」という新しい栄養学に基づき開発されたというゼリー飲料です。ダイドードリンコからパウチ容器のゼリー飲料が発売されるのは今回が初めて。
それぞれ、「ライフタイムリーゼリー アーモンドミルクマスカット」は日中~夜の時間帯の間食に、「同 ソイミルクバナナ」は昼食の置き換えにもオススメ、「同 ブルーベリークランベリーレモン」は夜食にもぴったりと、飲む人の時間行動が考慮されているのが特徴です。
「ライフタイムリーゼリー アーモンドミルクマスカット」
アーモンドミルクとマスカットが特長のスイーツを連想させる。マルチビタミン11種(ビタミンA・B1・B2・B6・B12・C・D・E、葉酸、ナイアシン、パントテン酸)と食物繊維を摂ることができる。
「ライフタイムリーゼリー ソイミルクバナナ」
ソイミルク(豆乳)とバナナが特長のスムージーを連想させる。1商品のエネルギーは191kcalで、手軽にエネルギーを摂ることができる。
「ライフタイムリーゼリー ブルーベリークランベリーレモン」
ブルーベリーとクランベリーとレモンが特長のカクテルを連想させる。アミノ酸の一種であるテアニンを配合(テアニンは、一般的に緑茶によく含まれている)。低カロリー(1商品18kcal)で夜のリラックスタイムにも。※アルコールは含んでいない。
「小腹満たし」「食事の置き換え」などシーンに応じて選べる
自分の生活シーン、時間にあわせて選べるのが画期的なゼリー飲料。夕方小腹が減った時、軽く昼食を済ませたい時、深夜に甘いものが欲しくなった時など、それぞれのシーンで助けてくれそうです。