ヤマダデンキ 販売コラボ商品 高い清掃力と回避性能に加えモップ洗浄・給水・ゴミ収集の全自動化ドック搭載の最上位モデルロボット掃除機「Roborock S7 MaxV Ultra」8月11日発売
株式会社 ヤマダホールディングス
株式会社ヤマダホールディングス(本社:群馬県高崎市、代表取締役会長 兼 社長 CEO:山田 昇)は、株式会社ヤマダデンキ(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長:上野 善紀)において、Beijing Roborock Technology Co.,Ltd(本社:中国北京、CEO:Richard Chang)の史上最高の吸引力と強力な水拭きによる清掃力、回避性能に加え、モップ洗浄・給水・ゴミ収集を全自動化するドックを搭載した最上位モデルのロボット掃除機「Roborock S7 MaxV Ultra(ロボロック エスナナ マックスブイ ウルトラ)(以下、S7 MaxV Ultra)」の予約受付を2022年8月3日より開始、8月11日から全国のヤマダデンキ店舗※1及びヤマダウェブコムにて販売します。ご予約頂いたお客様には、特典として約9,000円相当の消耗品※3やスマート耳かきをプレゼントいたします。
また今回の新発売を記念し、Roborock S7 MaxV Ultraをお買い上げいただいたお客様には2022年8月3日(水)から9月2日(金)まで、今お使いの掃除機を税込み5万5千円にて下取り※2を実施いたします。
※1 一部取扱のない店舗がございます。ご注文により、お取り寄せにて対応いたします。
※2 下取りがある場合、リサイクル料550円(税込)を別途いただきます。他の特典との併用はできません。
※3 消耗品:水拭きモップクロス×2枚 ゴミ収集用紙パック6枚
【製品紹介動画】
https://youtu.be/r-tkF8ny8Z0
「Roborock」は、床に直接触れることが多い日本の生活で求められる細やかで丁寧な掃除を追求しています。レーザーセンサーや独自のアルゴリズムを用いた優れた知性で、部屋を素早く正確※4に把握し、効率の良いルートを判断する賢い動きを実現。パワフルな吸引掃除と水拭きを一体型で対応する清掃力や豊富な機能を備えることで、ムダがなく、力強く、そして繊細な掃除が可能です。
※4 把握した間取りと実際の間取りの一致率は99%です。Roborock調べ。
【Roborock S7 MaxV Ultra】
先進の「3way全自動ドック」を新たに搭載し、モップ洗浄・給水・ゴミ収集の全自動化を実現しました。これにより、常に清潔な水拭きモップで家中を掃除することができ、掃除の度に発生するモップ洗浄や、水タンクへの給水、ゴミ捨ての手間を大幅に削減します。
ロボット掃除機本体は、高精度のストラクチャードライトとカメラおよびRGBカメラの2種類のカメラ搭載により、床にある小物や家具を避けながら丁寧に掃除を行います。清掃力はRoborock製品では最強となる5,100Paのパワフルな吸引力に加え、最大毎分3,000回のモップ高速振動機能や自動モップリフトアップ機能※5などの卓越した水拭き機能も兼ね備えています。さらに、洗練された製品デザインは、世界的に著名なデザイン賞である「レッドドット・デザイン賞2022」を受賞しています。
Roborockの最上位モデルとなる「S7 MaxV Ultra」は、パワフルな清掃力と利便性の高い先進機能と、3way全自動ドックによるメンテナンスの手間からの解放により、掃除の自動化でさらなるゆとりの生活を提供します。
※5 毛足が4mm未満のカーペットで利用可能。毛足が4mm以上のカーペットにはカーペット回避機能が利用可能。
3way全自動ドック搭載で、モップ洗浄・給水・ゴミ収集を自動化
水拭きモップの自動洗浄機能は、掃除中および終了時に自動でドックに戻り、毎分600回転するブラシでモップの汚れを洗浄します。モップ洗浄の間隔は、9段階(10~50分の5分間隔)で設定が可能、常に清潔なモップで掃除をすることができます。また、水拭きやモップの洗浄に必要な水は、自動で給水します。水拭きの度にモップを濡らす必要が無く、水拭き掃除中にロボット掃除機の水タンク水量が不足すると自動でドックに戻り給水を開始します。
ロボット掃除機本体のゴミも自動で収集します。2.5リットルの紙パックに60日分※6のゴミを吸い上げ、ゴミを捨てる手間を大幅に削減します。紙パック式なので、ゴミを捨てる際にホコリの舞いが気になる方にも安心です。また、0.3μmまでの微粒子を99.7%吸引し排気を清浄化します。さらに、3way全自動ドックは充電時間を30%※7短縮し、約4時間半で満充電にすることが可能です。これにより、効率の良い清掃が可能となり、広い範囲の掃除も快適に行うことができます。
※6 部屋の環境などにより、収集できる日数は変わります。
※7 S7 MaxV Plus/S7 MaxVとの比較。
先進センサーと2種類の高性能カメラ搭載で障害物を回避※8
物体の距離や形状を判断する顔認証技術の原理を活用したストラクチャードライトとカメラおよび、画像から物体の特徴を捉えるRGBカメラの2種類のカメラを搭載。家具や小物などをAIが瞬時に分析し、位置や種類を特定します。計8種の障害物(スリッパなどの履物・ペットの排泄物・布類・電源タップ・コード・台座・体重計・ちりとり)や、計4種の家具(ベッド類、複数人掛けのソファ類、テレビスタンド、ダイニングセット)等も認識し、回避するだけでなくそれらをアプリ上に表示します※9。カメラに関するプライバシー保護については、「ユーザーセキュリティ保護のためのTUV認証」※10を取得。撮影された動画や画像のデータは、保存されないため、安心してご利用いただけます。
※8 障害物回避の精度は部屋の環境などにより変わる場合があります。幅5cm、高さ3cm以上の物体を回避します。
※9 2022年8月時点の認識および回避可能なアイテムです。障害物回避の精度は部屋の環境などにより、
変わる場合があります。
※10 TUV(テュフ・ラインランド)は、技術・安全・証明サービスに関する国際認証機関です。
Roborock製品で最強の5,100Paのパワフルな吸引力で、カーペットの奥まで入り込む微細なハウスダストからペットのトイレ砂まで吸い込みます。また、水拭きでは最大毎分3,000回動く高速振動モップと600gの高加重モップにより、皮脂、コーヒー、花粉など、こびり付いた汚れも綺麗に拭き上げます。さらに、水拭き掃除中に超音波センサーがカーペット※11を検知すると、水拭きモップが自動で5mm持ち上がり、吸引掃除のみを行えるなど、利便性も高い掃除を行います。
※11 毛足4mm未満のカーペットに利用可能。毛足4mm以上の場合はカーペット回避機能が利用可能。
アプリから思いのままに操作
アプリを使用すれば、掃除ルートがリアルタイムに確認できるほか、部屋全体の掃除が終わるとアプリ上にマップが完成し、進入禁止エリアや掃除したい部屋・エリアの設定ができます。また、部屋ごとに掃除モードや掃除する部屋の順番をお好みで設定できることに加え、ロボット掃除機が床や家具から部屋を予測して最適な吸引力や水拭き強度や掃除順を提案します。さらに、障害物の認識機能を生かして、マップ上に認識された家具の周辺だけをピンポイントで掃除することも可能です。
双方向通話も可能な見守り機能
本体に搭載しているカメラで撮影する映像は、スマートフォンのアプリで見ることができ、留守中のご自宅の見守りとして、部屋の様子をリアルタイムで確認することが可能です。また、アプリを使い、遠隔で本体を操作できるので、外出先からペットなどの様子を確認できます。「S7 MaxV Ultra」では新たに、本体にマイクを搭載しており、双方向の通話も可能です。
お手入れも水洗いでかんたん
本体用のエアフィルター、モップクロス、ダストボックスは、簡単に取り外しができ、水洗いが可能です。エアフィルターは2日に1時間の使用で約10カ月間交換が不要です。
その他の機能
最大で連続3時間、300平方メートル の稼働が可能※12な大容量バッテリーを搭載
「食後の掃除」としてキッチンやダイニングなどの掃除エリアを登録しておくことで、生活ルーティンに合わせたお気に入りの掃除パターンを追加可能
チャイルドロックを搭載し、小さなお子さまやペットによる誤操作を防止
スマートスピーカーとの連携で声による操作が可能
バリエーション豊富な12種類の音声案内を採用など
※12 サイレントモードでモップモジュールを取り外した吸引掃除の場合。Roborock調べ。
【価格】
S7 MaxV Ultra
参考価格:21万7,800円(税込)
【製品の詳細】
https://www.roborock.jp/products/s7-maxv-ultra
【製品に関するお問い合わせ】
Roborockカスタマーサポートセンター
E-mail:support@roborock.jp
営業時間:午前10時~午後5時(土日祝を除く)
Roborockについて
「Beijing Roborock Technology Co.,Ltd.」が製造するロボット掃除機。AI、アルゴリズム、各種高精度センサーによる効率的でスムーズな動きといった独自の先進機能と、業界最高レベルの吸引力、水拭き同時対応といった優れた基本性能を兼ね備えるのが特長。また、1,000種類の品質管理テストや38種類の認証の取得など、高い製品品質を提供しています。「Beijing Roborock Technology Co.,Ltd.」は、2014年に設立し、家庭用掃除機の研究開発・生産を専門としており、製品の技術力やデザイン性が評価され、グローバルでさまざまな賞を受賞しています。2020年2月に上海証券取引所に上場。40カ国以上で累計1,087万台以上を販売しています(2021年12月末時点の実績)。