ソウシア商事株式会社
Makuake応援:https://www.makuake.com/project/f602/
光熱費の多くを占める電気代は、家計を圧迫する原因のひとつです。特に最近は在宅時間の増加に伴い、電気代も上昇傾向にあり、電気代を節約したいと思っている方も多いのではないでしょうか。快適な生活を保ちながら電気代を抑えるためには、効率良く無駄を省く必要があります。そこで、省エネ効果抜群の次世代サーキュレーターを使って、電気代がかかる家電を重点的に節約する方法紹介させていただきます。
Makuakeで応援金額2000万突破
F602サーキュレーターは1台3役、【扇風機&イオン発生・空気清浄機&3Dサーキュレーター】すべての機能を持つ、汎用性が非常に高い次世代家電です。一番注目されているMakuakeプロジェクトとして、10日内で応援金額2000万を突破しました。
省エネ効果も優れているF602サーキュレーターは2022最新型の高性能、省電力で使えるDCモーターを採用して、一ヶ月の電気代はわずか16円。さらに、その高い汎用性により、様々な家電と併用することで電気代を効果的に節約できる。
エアコンと併用
エアコンは電力消費が大きい家電のひとつです。しかし、節約のために使用を止めてしまうと熱中症などの原因になる可能性もあるので、いかに快適に過ごしながら効率よく節電できるかがポイントといえます。
エアコンの電気代は設定温度と密接な関係があります。
環境省によると、夏は設定温度を1℃高くすると消費電力を13%削減でき、冬の場合は設定温度を1℃下げると消費電力を10%削減可能です。
つまりエアコンの設定温度を適切にすることが、電気代を節約する上で重要になります。
そこで活用したいのがF602サーキュレーターです。
空気には、冷気は下へ、暖気は上へ移動する性質があります。
これによって、エアコンから出る冷気は下に、暖気は上に溜まりやすくなり、部屋の温度にムラができます。
しかしF602サーキュレーターを使って空気を循環させれば、部屋の温度が均等に近い状態になり、たとえば夏の場合は設定温度が少し高くても涼しく感じるようになるのです。
冷房は設定温度が高いほど消費電力が少なくなり、結果的に電気代が安くなります。
エアコンの代わりに
どうしてもエアコンの電気代が気になるなら、サーキュレーターを単体で使用することも良いと思います。電気代の節約はもちろん、空気を循環し、快適な環境を作ることもできます。
室内の気温を一刻も早く下げたいのであれば、サーキュレーターを開けた窓と向かい合うように置くのがベストです。
この時注意したいのが、サーキュレーターの首振りモードは使わず、固定状態にすること。
斜め上に固定した状態のまま、出来るだけ窓の近くに置くことで、外のふわりとした空気が室内に入り込んできて、より一層自然な風を感じることができます。
さらに重要なこととしては、サーキュレーターと窓の間には障害物をなくし、より近くに置いた方が効果が早く現れます。
またこの置き方はウイルス対策にも効果的なので、コロナウイルス対策にも有効なサーキュレーターの置き方とも言えます。
乾燥機、除湿機の代用
梅雨時期で困ることといえば、やはり「お洗濯」ではないでしょうか?
乾燥機や除湿機も普及していますが、電気代のことを気にしている方も多くいらっしゃるでしょう。代わりにF602サーキュレーターを使えば心配する必要がありません。
乾燥機や除湿機の電気代は1時間あたり約20円、F602サーキュレーター一ヶ月の電気代(16円)よりも高い。乾燥機や除湿機より効率的、消費電力も少ない、まさに完璧な代用品。
多機能で、汎用性も高くて、省エネ効果も抜群のF602サーキュレーターは必ず電気代の節約に大きな役割を果たすことでしょう。この夏おすすめの一台です。
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/f602/