5月19日、バリアのない世界を考えよう
5月の第3木曜日は、アクセシビリティについて考える「Global Accessibility Awareness Day(GAAD)」だ。アップルの各サービスでは、誰もが必要なテクノロジーや情報にアクセスし人と人がつながる社会について、より共感を深め、考えるきっかけとなるさまざまなコンテンツを展開する。
App Storeは、設備のユニバーサルデザイン対応状況が調べられるアプリ「Bmaps」の開発者インタビューを掲載。Apple Booksは、バリアを超えた多様なコミュニケーションの形を描くベストセラー作品のコレクションを紹介する。Apple TVでは、障害とともに生きる人々の人生や物語を特集する。