CTW、「G123」の売上の一部で全国の施設・団体・企業にアルコール消毒液を寄付
CTWは4月28日、ゲームサービス「G123」の売上の一部を活用し、エンターテイメントと社会の活性化を目指す全国の様々な施設・団体・企業へアルコール消毒液の寄付を実施していることを発表した。
本取り組みは、同社のCSR活動の一環として4月1日より実施しているもの。新型コロナウイルスの影響が収束しない状況で、エンターテイメントに従事する企業や団体を対象に、G123での売上の一部を活用して、全国の様々な施設・団体・企業へ消毒液の寄付を行なっている。主な寄付先は、文化放送、ゼロジーなどのアニメーション制作会社などとしている。また、同社では消毒液寄付の相談も受け付けている。
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