このページの本文へ

スマートTVがもっと身近に 直下型フルハイビジョン搭載の32インチ液晶テレビ「32LX7000PJB」を3月下旬より順次発売

LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社
2022年03月15日

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社

 LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ)本社:東京都 中央区)は、直下型フルハイビジョン搭載の32インチ液晶テレビ「32LX7000PJB」を2022年3月下旬より、順次発売します。

 「32LX7000PJB」は、32インチの設置しやすいサイズ感で、フルハイビジョンをありのまま表示できるフルHD(1920×1080)パネルを搭載し、映像本来の魅力を引き出す液晶テレビです。

 ご家族みんなで楽しめるさまざまな機能を搭載しており、地上波放送はもちろん、LG独自OSの最新バージョン「webOS 22」を搭載することで、さまざまなVODコンテンツに対応し、見たい作品にいつでも気軽にアクセスできます。小さなお子様も安心して視聴できるよう、視聴時間や音量の制限を行うことができ、ブルーライトを抑える機能や、周囲の明るさに応じて自動的に明るさを調整することで視覚をケアする機能など、さまざまな機能の選択ができます。

 また独自のAI機能を搭載した第5世代のエンジン「α5 Gen5 AI Processor」が、画質だけでなく、音質も豊かにします。AIが再生中の映像コンテンツを分析し、映像のジャンルに合わせて自動的に音質をチューニングする「AIサウンド」では、効果音や音楽が大きくて聞き取りづらい登場人物の会話もAIの分析によって、明瞭に聞き取りやすくします。

 在宅時間が増えた昨今、テレビは世界中のエンターテインメントと繋がることができるデバイスとして、新たな進化を遂げています。当社は、従来のテレビの常識を塗り替えるラインアップの数々を日本の皆様にお届けしてまいります。


<発売概要>




■主な特長
【テレビはあなたに寄り添うパートナーへ】
LG独自のプラットフォーム「webOS」によって、あなたのテレビライフがもっと豊かに。家族みんなでの時間も、プライベートタイムを楽しみたい人にも。

きっと自分だけの時間が豊かになる
LG独自のプラットフォーム「webOS」の最新バージョン「webOS 22」を搭載。
さまざまなVODコンテンツに対応し、見たい作品にいつでも気軽にアクセスできます。


やりたいことがすぐに
独自のAI機能を搭載した第5世代のエンジン「α5 Gen5 AI Processor」によって、テレビがあなたのパートナーに。リモコンに話しかける※だけで電源のオン/オフ、音量を調整。またウェブ検索はもちろん、登録アカウントの視聴傾向に沿った関連コンテンツの提案を行います。
※2022年発売予定の最新マジックリモコン(別売)が必要です。

家族みんなが安心して見られる
ファミリーケア設定は小さなお子様も安心して見られるように視聴時間や音量の制限が行えます。
さらにブルーライトを抑えたり、周囲の明るさに応じて自動的に明るさを調整することで視覚をケアします。

【映像をもっと楽しく】
独自のAI機能を搭載した第5世代のエンジン「α5 Gen5 AI Processor」が画質、音質をもっと豊かに。


32インチで高画質な映像を
フルハイビジョンをありのまま表示できるフルHD(1920×1080)パネルを搭載し、映像本来の魅力を楽しめます。
また、アップスケーリング機能によって低解像度の映像もフルHDの高画質で表示します。

ダイナミックな映像体験を
近年、ブルーレイソフトやVODでも増えつつあるHDR(High Dynamic Range)に対応。
明るい部分をより明るく、暗い部分をより深い黒で再現し、従来のSDR映像では色の識別が困難であったキメの細やかな表現もしっかりと描写することができます。
またダイナミックトーンマッピングを強化し、フレームごとにHDR信号を処理する「HDR10 Pro」はもちろん、主に衛星放送等で用いられる「HLG」、 ゲームにおけるHDRの統一規格「HGiG」をサポート。さまざまなHDR対応コンテンツを適した映像で見ることができます。

ジャンルに合ったサウンドで
AIが再生中の映像コンテンツを分析し、映像のジャンルに合わせて自動的に音質をチューニングします。また、効果音や音楽が大きくて聞き取りづらい登場人物の会話もAIの分析によって、明瞭で聞き取りやすくなります。

2chの音声も立体的な音響に
L/RのステレオサウンドもAIが5.1chの立体的な音響に変換。
対応する外部スピーカーに接続すれば、臨場感あふれる音響を提供します。

【ゲームプレイも楽しく】
NVIDIA(R) GeForce NOW™ に対応(現在はベータ版公開中)。「GeForce NOW」はCloud上で遊べるゲームサービスで、ゲームのハードウェアを用意しなくても、テレビと互換性のあるコントローラーがあれば、35種類以上のゲームを無料でプレイすることができます。


※製品の詳細(主な仕様)は、当社ホームページよりご参照ください。
https://www.lg.com/jp/tv/lg-32lx7000pjb


※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です


■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 孫 成周(ソン・ソンジュウ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は4事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
洗濯機、冷蔵庫、衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレイヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ソーラー事業等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等

■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に事業拠点を持ち、約75,000人以上の従業員を擁しています。
2020年の世界売上高は約560億ドルで、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の4事業を展開。テレビ、生活家電、エアコン、モニター、サービスロボット、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。また、プレミアム家電シリーズ「LG SIGNATURE」や、独自開発の人工知能技術「LG ThinQ」などを展開しています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン