拡張リニューアル&横浜駅エリア初出店! 横浜ベイクォーターにて3月から4月にかけて2022年春の新店がオープン

文●横浜LOVEWalker

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重なりあう波をイメージした「マザーハウス」横浜旗艦店イメージ

 横浜ダイヤビルマネジメントは3月から4月にかけ、同社が運営する横浜駅東口のショッピングモール「横浜ベイクォーター」に2022年春の新店をオープンする。

 3月10日リニューアルオープンするのは、横浜ベイクォーターで出店10周年を迎える「マザーハウス」。従来の店舗から売場面積を2倍に拡張し、横浜エリアの旗艦店として新たなスタートを切る。

 4月22日には、横浜駅エリア初出店となるデンマーク発のインテリアショップ「BoConcept」がオープン。 シンプルで洗練されたデザインが特徴で、豊富な商品ラインアップに加え、サイズや素材・色等を選べるカスタマイズも提供。

マザーハウス
業態:バッグ・ファッション・ジュエリー・食品
店舗:横浜ベイクォーター3階
営業:11時~20時

BoConcept(ボーコンセプト)
業態:インテリア
店舗:横浜ベイクォーター3階
営業:11時~20時

 そのほか、3月21日までは館内レストラン・カフェ17店舗で「ほこたいちごフェア」を開催するほか、3階メイン広場にはシンボルツリーと芝生が登場(5月下旬まで、毎日16時からライトアップを実施)。

ほこたいちごフェア

シンボルツリーと芝生

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