国土交通省、「ビッグデータを活用した旅客流動分析 実証実験事業」の成果発表会を3月22日に開催
国土交通省は3月22日、「ビッグデータを活用した旅客流動分析 実証実験事業」の成果発表会をオンライン配信で⼀般公開する。
“ビッグデータを活用した旅客流動分析 実証実験事業”は、地域課題の解決や、従来の交通調査では得られなかった知⾒の取得を目指す事業。
本発表会では、公募形式で採択された9事業の各実施主体による各10分間のプレゼンテーションに、有識者からの講評を交えて進行し、それぞれの地域課題の解決に向けた、新たな取り組みの成果報告を行なうという。
なお、角川アスキー総合研究所は、本事業の運営事務局を務める。
開催概要
日時:3月22日13時開始(終了予定 15時30分)
形式:オンライン配信(Zoom ウェビナー形式)
視聴方法:専門フォームより申し込み(先着500名、事前申込制/無料)
申込フォーム:https://mlitbigdatademo.peatix.com/
※本報告会は⼀般公開となり、どなたでも登録の上、視聴が可能