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0.5秒でなぞって翻訳できる「NazoritAI(ナゾリタイ)」家電量販店での販売開始!

サインウェーブ
2022年02月28日

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サインウェーブ
ヨドバシカメラ秋葉原店、梅田店にて体験可能

なぞるだけで0.5秒で翻訳できる、ペン型スキャナー辞書「NazoritAI Pro(ナゾリタイプロ)」、「NazoritAI for School(ナゾリタイ フォースクール)」を提供する株式会社サインウェーブ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:赤池雅光、以下サインウェーブ)は、実際に手に取って検討していただきたいという思いから、2022年2月、家電量販店での「NazoritAI Pro(ナゾリタイプロ)」、「NazoritAI for School(ナゾリタイ フォースクール)」の販売を開始します。



【ポイント】


東京都秋葉原・大阪府梅田のヨドバシカメラ店舗およびヨドバシドットコムにて販売スタート
今まで、購入前に実物を手に取る機会はなかったが、今後は体験可能
新たな受験グッズとして、そして人生100年時代の“リカレント教育”(※)

※リカレント(recurrent)とは「回帰(再発、循環)する」という意味の言葉で、リカレント教育は“学び直し”をテーマにした生涯学習の方法のひとつ。主なテーマとして英語やデジタル分野があげられる。人生100年時代の重要課題とされ、政府においても、教育制度や雇用やイノベーション政策等で頻繁に語られる。

【オンライン販売限定だったNazoritAIがついに家電量販店で販売開始!】



なぞるだけで、0.5秒で翻訳できる、
ペン型スキャナー辞書「NazoritAI Pro(ナゾリタイプロ)」、
「NazoritAI for School(ナゾリタイ フォースクール)」は2021年からECサイト限定で販売を行ってきました。マヂカルラブリーさん出演のCM等を通して、製品の魅力をお伝えしてまいりましたが、「実際に手に取って体験してほしい」という思いが常にありました。
そこで、2022年2月8日(秋葉原)、2月10日(梅田)にて家電量販店での販売を開始いたします。

受験シーズンには、根強い人気を誇る電子辞書。特に高校生には必須アイテムとも言われます。紙の辞書と比べて1分1秒も無駄にしたくない受験生にとっては素早く検索できる電子辞書の方が圧倒的に有利。「コンパクトで持ち運びやすく素早く検索したい」という思いを最大限に叶えたのが、AI搭載型スキャナー辞書”ナゾリタイ“です。

受験に向けて『長文の速読をしたい』『効率的に英単語を翻訳したい』という学生のみなさん、もちろんビジネスパーソンもぜひ一度お試しください!!

販売場所 ※順次エリア拡大予定


ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba 2階
〒101-0028 東京都千代田区神田花岡町1-1 秋葉原駅の5路線に直結
ヨドバシカメラ マルチメディア梅田 2階
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町1-1 JR大阪駅・阪急梅田駅と地下直結



【NazoritAI(ナゾリタイ)とは?】
「NazoritAI(ナゾリタイ)」は、主にビジネスパーソンを対象とした『NazoritAI Pro(ナゾリタイ プロ)』と、
学生を対象にした『NazoritAI for school(ナゾリタイ フォースクール)』 の2種類ご用意しております。

【NazoritAI Pro(ナゾリタイ プロ)】
英単語から英語の長文まで、なぞるだけでたったの0.5秒で翻訳することができるペン型スキャナー辞書です。


スキャンした文章は、リスニングができるので発音を学ぶこともできます。日本語から英語への翻訳も可能です。新聞・本・電子書籍・タブレット端末・スマートフォンなどに対応しており、幅広く読み取りすることができます。(横書きのみ)

スキャナー機能に加えて、高精度な音声翻訳&読み上げによる、通訳機能が搭載されています。日⇄英“AI通訳ペン”として学習やビジネスシーン、旅行の場面まで活躍します。

さらに発話評価機能(※英単語のみ)や三省堂の「グランドコンサイス英和辞典」「グランドコンサイス和英辞典」合計約57万項目のデータベースで一般から専門利用まで幅広いニーズに対応します。

【NazoritAI for school(ナゾリタイ フォースクール) 】


機能を絞ることで、重量と価格を抑えた学生向けのペン型スキャナー辞書です。
読書中や問題に回答中に日本語訳が分からない単語や文章があった際に、
スキャンするだけで0.5秒で翻訳することができます。
ペンケースやポケットに入る大きさで、オフラインで使用できますので、アルバイトや部活動で忙しい学生の皆さんもスキマ時間で効率よく英語学習を進めることができます。(アップデート時には通信環境が必要です)


【製品比較表】



【サインウェーブ について】


社名:株式会社サインウェーブ
代表者:代表取締役 赤池雅光
本社所在地:東京都千代田区外神田3丁目14-3 福栄秋葉原ビル2F
設立:2010年4月
URL: https://www.sinewave.co.jp
2010年4月、音の波長を表すサイン波(SINE WAVE)を社名の由来として、『音』にこだわりを持って立ち上げました。2016年よりAI/音声技術を武器に教育事業に参入し、英語4技能対策アプリ『ELST(R)』の提供や、2021年に「NazoritAI(ナゾリタイ)」シリーズをリリース。2021年7月には、『ELST(R)』に業界最速で"都立スピーキング対策コンテンツ"を導入するなど、教育業界を中心に注目いただいています。

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