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「限界エロスの女王」春名美波が、世間知らずのお嬢様になったら……?

2021年11月04日 19時00分更新

文● 清水 編集●ASCII

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 いまグラビア界で「限界エロスの女王」として人気を上げている春名美波(はるな・みなみ)さんが、3rd DVD「キケンなミナミ」(発売元:イーネット・フロンティア、収録時間:126分、価格:4400円)の発売記念イベントを10月24日、秋葉原の書泉ブックタワーで開催した。

 見た目が美しい春名さんなので、イメージ的に似合っていると思うのだが、「世間知らずのお嬢様」というのが今作の設定。春名さんの前に現れた先輩(=視聴者)から、どうしたら男性に喜んでもらえるかの手ほどきを受けるという展開だ。撮影は都内近郊にて。

――ロケはいかがでしたか?

【春名美波】今回はお嬢様という設定ですからね。それっぽい雰囲気のする、都内近郊のお屋敷みたいなロケーション。でも、映像としては攻めたものになりました。

――どんなシーンが楽しめますか?

【春名美波】メイドカフェでバイトしたり、レースクイーンになったり、セクシーな黒のランジェリー姿なども。過保護に育てられたという体なので、先輩のなすがままです(笑)。

――DVDタイトルにちなみ、最も危険なのは?

【春名美波】全部と言いたいところですが、ラストの夜ベッドで見せた、真っ赤なセクシーボンデージ衣装です。先輩がS、私がMという設定で目隠しされたりします。

――次作があれば、挑戦したいと思うのは?

【春名美波】まだやったことがないので、今度はナースを演じてみたいですね。「限界エロスの女王」というフレーズと見た目とのギャップがあると言われるので、そこを活かしてがんばりたいです。

 イベント時の衣装は、撮影会などで着るものよりも面積の小さなマイクロビキニ。限界エロスの女王らしく、最大限のサービスで会場を訪れたファンを沸かせた。

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