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リフレッシュレートの高さが求められるFPS・TPSも快適!

RTX 3070 Laptop GPU搭載、240Hz駆動の15.6型ゲーミングノートPC「G-Tune H5-H」で勝利を掴もう!

2021年11月16日 11時00分更新

文● 勝田有一朗 編集●市川/ASCII

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AAAタイトルからバトルロイヤル系まで幅広く快適にプレイ可能

 では、実際のゲームでG-Tune H5-Hはどのようなパフォーマンスを発揮するのか、各種ゲームで検証してみよう。

 まずは定番ゲームベンチマークのひとつ「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ」での計測を、G-Tune H5-Hの3つの動作モードでそれぞれ行なった。解像度は1920×1080ドットに固定し、画質設定のプリセットを「最高品質」および「標準品質(ノートPC)」の2パターンでベンチマークを取っている。

 パフォーマンスモードとバランスモードではほとんどスコアーに差がなく、最高品質でスコアーは19000以上の「非常に快適」の評価を得られた。その際の平均フレームレートは約140fps、最小フレームレートは約60fpsで、240Hz対応ディスプレーを活かした快適なプレイを楽しめるだろう。

 また標準品質(ノートPC)の結果では静音モードに注目したい。静音モードは最高品質で「やや快適」の評価だったものが、標準品質(ノートPC)ではスコアーが9000を超えて「快適」にランクアップしている。平均フレームレートも65fpsで、問題なくプレイを楽しめるレベルだった。ファイナルファンタジーXIVのようなMMO RPGでは長時間ログインしておくことも珍しくないが、そういう状況ではどうしてもPCのファンノイズが気になる。そういった場合には、かなり静かな状態でプレイできる静音モードが非常に便利なのではないだろうか。

 次に、Ubisoftの最新AAAタイトル「ファークライ 6」のフレームレートを計測した。パフォーマンスモードとバランスモードでそれぞれ計測している。設定は解像度を1920×1080ドットとし、クオリティーはプリセットから最高を選択。リアルタイムレイトレーシングのDXR反射とDXRシャドウはオンとオフの2パターンで検証している。フレームレートの計測にはゲーム内のベンチマーク機能を使用した。

 結果を見るとパフォーマンスモードとバランスモードに差は見られず、平均フレームレートはDXRオフで約80fps、DXRオンでも60fps以上を達成している。G-Tune H5-Hであれば、ファークライ 6を最高品質で快適に遊ぶことができるだろう。

 続いて、長らく人気が続くFPSゲーム「レインボーシックス シージ」のフレームレートを計測した。こちらもパフォーマンスモードとバランスモードでそれぞれ計測を行なっている。設定は解像度を1920×1080ドット、クオリティーはプリセットの最高をベースにレンダリングのスケーリングを100%に変更した。フレームレートの計測にはゲーム内のベンチマーク機能を用いている。

 高フレームレートが出ることでお馴染みのレインボーシックス シージだが、G-Tune H5-Hも最小フレームレート200fpsオーバーを達成している。240Hz対応ディスプレーを存分に活用できるだろう。

 またパフォーマンスモードとバランスモードの差だが、レインボーシックス シージでも大きな違いは見られない。パフォーマンスモードでの最小フレームレートが若干向上しているので、フレームレートの落ち込みの際にパフォーマンスモードが少しだけ効いているようだ。

 次にバトルロイヤルFPSゲーム「Apex Legends」のパフォーマンスも見ていこう。解像度は1920×1080ドット、グラフィックス設定はすべて最高にした状態で、射撃訓練場で特定のルートを移動した後、「バンガロール」のスモークを射出する一連の動きを「CapFrameX」でフレームレート計測した。なお、CapFrameXによる計測では最小フレームレートの代わりにデータ全体を100分割し、最小値から1%の数値を「min(1%)」として記載している。

 結果は平均フレームレートが180fpsを超えており、240Hz対応ディスプレーを活かした滑らかなプレイが楽しめるだろう。また、パフォーマンスモードとバランスモードのそれぞれで計測を行なったが、ここでも差は全く見られず、検証作業の誤差でバランスモードの方が上回ってしまったくらいだ。

 最後に、こちらも人気のバトルロイヤルTPSゲーム「フォートナイト」のパフォーマンスをチェックしてみた。解像度は1920×1080ドットとし、グラフィックス設定はAPIにDirectX 11を選択。プリセットから最高を選択した状態と、プリセットの最低をベースに3D解像度100%と描画距離最高に変更した、いわゆる「競技設定」の2パターンを準備し、リプレイ保存した試合を再生してCapFrameXでフレームレートを計測した。また、こちらでもパフォーマンスモードとバランスモードでそれぞれ計測を行なっている。

 フォートナイトは軽めのゲームと思われがちだが、最高設定だとそれなりに処理が重くなる。それでも平均フレームレートは130fps出ていて、60Hz対応ディスプレーとは次元の違う滑らかさでゲームプレイが楽しめるだろう。競技設定にすることで平均フレームレートは250fpsを超え、G-Tune H5-Hの240Hz対応ディスプレーをフル活用できる。

 そして今回はパフォーマンスモードとバランスモードに差が見受けられるが、その差はわずか2%前後に留まっている。

本格的なPCゲーミングを楽しんでみたいけれど、PC設置場所で悩んでいる人にオススメ

 ここまでの検証から、G-Tune H5-HはAAAタイトルを平均60fps以上の滑らかな描画で楽しむことができ、FPS/TPSゲームであれば240Hz対応ディスプレーとメカニカルキーボードを武器に戦えると感じた。今回の検証で、さまざまなPCゲーミングを存分に味わい尽くせる性能を持った本格ゲーミングノートPCであることが確認できた。

 28万5780円(税込)という価格も決して安価とまではいかないが、240Hz対応ディスプレーやメカニカルキーボード、ストレージやシステムメモリーの容量を鑑みると、同等性能のBTOデスクトップPCと比べてもコストパフォーマンスは引けを取らない。15.6型サイズで重量約2.23kgと持ち運びも簡単で、外出先でPCゲーミングというノートPCならではのメリットもある。

 もし今、本格的なPCゲーミングを楽しんでみたいけれどPC設置場所の問題などで悩んでいる人がいれば、「ゲーミングノートPCも良いよ」とオススメできる。そんな1台がG-Tune H5-Hだ。

(提供:マウスコンピューター)

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