ナビタイムジャパンは7月19日、法人向け地図・ルート検索API「NAVITIME API」にて移動や業務を支援する新バージョンの地図APIを提供開始した。
新バージョンの地図では、従来の地図APIと比べておよそ10倍の数千個のマーカー表示が可能になったほか、地図をタッチして回転させたり、同社独自の3Dランドマークアイコンを表示するなど、操作性や視認性の高い地図表現も可能になった。また、同社のコンシューマー向けアプリ同様に、新規開通道路の地図上への反映が、最短で翌日反映できるようになった。
その他詳細は下記ニュースリリースから確認できる。