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ファーウェイ通信 第148回

仕事とプライベート両方で使うなら、価格と性能の両方が重要!

自宅で使うノートPCにファーウェイ「HUAWEI MateBook」シリーズを選ぶ!

2021年06月16日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

提供: ファーウェイ・ジャパン

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 スマホ、タブレット、オーディオ機器など、毎回ファーウェイ製品をレビューしている「ファーウェイ通信」。今回は、ファーウェイのノートPC「HUAWEI MateBook」シリーズを紹介する。

 いまだ続く、ステイホームの状況で重要度が増しているPC。以前は価格面やサイズが重視されがちだったが、ビデオ会議を始め、本格的な作業を自宅でするとなると、マシンの性能も生産性に大きく左右する。もちろん自宅で使う以上、私的な用途での使い勝手も気になるところ。仕事とプライベートの両方で活用する上で、どういう部分をチェックすべきか。そうした要素も合わせて見ていこう。

サイズが異なるモデルが揃うファーウェイのノートPC「HUAWEI MateBook」

テレワークで満足した仕事をしたり、余暇時間を充実させるには
自宅ではやっぱり高性能&高機能なノートPCを使いたい!

 ここ数年、スマホやタブレットの進化がめざましい。一時期は「家でPCを使うのは時代遅れ」といった風潮すらあったが、新型コロナ禍が続く現状は確実にそうではなくなっている。PCは相変わらずオン/オフで欠かせないツールとして、日常生活の中で確固たる地位を築いている。

テレワークでは不可欠な自宅で使うためのノートPC。価格だけで選ばれがちだが、生産性を考えると、性能面も重要になっている

 たとえばビジネスでは、スマホやタブレットでもこなせる業務が増えているとはいえ、本格的な作業のためには相応の処理性能を持つPCが必要となる。また、自宅でのエンタメ用途でも、大画面ディスプレーや高音質スピーカーが、映像や音楽といったコンテンツの楽しさを広げてくれる。

 今ではすっかり広がっているテレワークだが、自宅はもちろん、ときには出勤することもあるだろうし、実家などに行ってそこで作業することもあるだろう。それもまたテレワークの良さなのだが、その際の持ち運びを考えると、やはりデスクトップPCよりノートPCが有利となる。

 今回紹介するファーウェイのノートPC「HUAWEI MateBook」シリーズは、テレワークの効率アップや余暇時間の充実に貢献してくれるだけの性能と使い勝手を持っている。具体的には、狭額縁のフルビューディスプレーや高音質スピーカー、マイク、各種端子類など装備が充実していること。また、スマホとの連携が格段に便利になる機能も搭載しており、ビジネス作業やエンタメ視聴などをこなすための処理性能も十分だ。

額縁の細さがHUAWEI MateBookシリーズの共通の特徴。画面サイズの割に本体が比較的小型なのもそのためだ

HUAWEI MateBookシリーズの多くのモデルで採用されているのが、ファンクションキーの間に内蔵されているウェブカメラ。ポップアップ式で使わない場面では閉じておけるのでセキュリティー面でも有利

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