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ファーウェイ通信 第147回

CPUやメモリー、ストレージが強化され、Wi-Fi 6にも対応した新モデルが登場!

ファーウェイの10.4型タブレット「HUAWEI MatePad」はオン/オフに大活躍!

2021年05月31日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

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HUAWEI MatePadを文書編集やビデオ会議とビジネスで活用する!

 タブレットというと、どうしても自宅でネットや動画を楽しむ用途が先に頭に浮かぶが、HUAWEI MatePadはビジネスでも活用の幅が広い。その方法についてまず見ていこう。

 前述した約10.4型の2Kフルビューディスプレーは、ビジネス作業の効率アップに貢献してくれる。画面解像度は2000×1200ドットで、広々とした領域がある。ノートPCよりは小さい画面であっても、ビジネス文書の編集やウェブでの調べ物といった作業で十分以上に多くの情報を表示できる。

マルチウィンドウ機能で、2つのアプリを同時に表示する。画面の割合も変更可能だ

 2つのアプリを同時に起動し、画面を分割して表示する「マルチウィンドウ」も便利。上の写真のように、ブラウザーで調べ物をしながらメモをとるといった作業が快適で、どちらかのアプリをフローティングウィンドウ化して、もう一方のアプリと重ねて表示することも可能だ。

 文字入力はソフトウェアキーボードももちろん利用できるが、快適さをアップさせるには、オプションの「HUAWEI Smart Keyboard」(市場想定価格:9350円)の追加がオススメ。HUAWEI MatePadを装着すると手間なく自動でペアリングされ、ノートPCのように使えるようになる。キーストロークは約1.3mmで、タイピング感も良好だ。

オプションで用意されているHUAWEI Smart Keyboard。テキスト入力の機会が多いなら、購入を検討したい

 HUAWEI Smart Keyboardは本体カバーの役目も果たしてくれる。タブレットは外出先に持ち運ぶ機会が多いため、装着しておけば画面保護や背面のキズ防止になるのはうれしい。HUAWEI Smart Keyboardの重量は約317g(筆者の実測値)で、HUAWEI MatePad(本体重量は約460g)と合わせても、一般的なモバイルノートPCよりはずっと軽量だ。

キートップの大きさ、打ちやすさも問題なし。英語配列が採用されている

 さらに、別売りのスタイラスペン「HUAWEI M-Pencil」(市場想定価格:1万890円)を導入すれば、手書き入力も快適になる。4096段階の筆圧感知に対応しており、滑らかな書き味が特長。会議中に手書きでメモを残したり、OfficeファイルやPDFに注釈を入れたりといった使い方でも活躍する。

こちらもオプションのHUAWEI M-Pencil。仕事で送られてきたPDFなどに注釈を入れる機会などがあるなら、ぜひ入手したい

 HUAWEI MatePadは、日本のビジネスシーンにもすっかり浸透したオンライン会議もこなせる。4基のマイクを内蔵し、音声をクリアに捕まえるので、実際に使ってみても評判が良かった。インカメラは約800万画素で、画角は約107度となかなか広角。自宅にWi-Fi 6対応ルーターがあれば安定して通信できる。

インカメラは約800万画素でビデオ会議にも十分な性能

 オンライン会議で使われるアプリは、最近では「Zoom」「Microsoft Teams」「Google Meet」の3つが主流。社外と会議する場合は先方の都合に合わせてアプリを選ぶことがあるため、とりあえずこの3つは使えるようにしておきたいはずだ。

 そこでHMS端末である本機での対応状況を調べてみた。外部のサードパーティー製アプリを探す「Petal検索」で探してみたところ、Zoomはアプリのインストールに成功。Microsoft TeamsとGoogle Meetは、ウェブ版をアプリ感覚ですばやく起動できる「Quick App」によって利用できた。

 ファーウェイ独自のスマホ連携機能「マルチスクリーンコラボレーション」も紹介しておく。これは、ファーウェイ製のタブレットとスマホ(NFCに対応したEMUI 10.1以上のモデル)をワイヤレスで接続し、スマホの画面をタブレット側に表示できるというもの。スマホ内の写真やメモをタブレットにコピーするなど、ファイルのやりとりの効率が劇的に高まる。

ファーウェイ製スマホと連携する機能も用意されている。ファイルの相互コピーもラクラク

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