SentinelOneが、2021年版エンドポイント保護プラットフォーム分野のガートナー クリティカル ケイパビリティ レポートにて、タイプAユースケースで最高のスコアを獲得
SentinelOne Japan株式会社
3つのクリティカル ケイパビリティのユースケースすべてで最高のスコアを獲得したのはセンチネルワンのみ
カリフォルニア州マウンテンビュー - 2021年5月11日 - 自律サイバーセキュリティプラットフォーム企業であるSentinelOneは、本日、ガートナー2021年版エンドポイント保護プラットフォーム分野のクリティカル ケイパビリティ レポートにて、ユースケースタイプAにおける最高得点を獲得したことを発表しました。 SentinelOneは、対象の19社のベンダーのうち3つの顧客タイプすべてで最高のスコアを獲得しました。ガートナーは次のように述べています。「『リーンフォワード』組織とも呼ばれ採用サイクルの非常に早い段階で新しいテクノロジーを採用するのがタイプA組織です。」
SentinelOneの最高製品責任者であるRaj Rajamaniは、次のように話しています。「2021年版のエンドポイント保護プラットフォーム分野のクリティカル ケイパビリティ レポートにおいて、テクノロジーのアーリーアダプターの間から最高スコアを受けたことは、エンドポイント分野の既存の枠組み破壊し拡張していくという、SentinelOneのコミットメントが正しいことを裏付けています。これらの組織は、ビジネス、テクノロジー、セキュリティのニーズに対応する革新的なソリューションに焦点を当てる傾向があります。『リーンフォワード』企業において最高のスコアを獲得したことは、サイバーセキュリティの防御を新しいレベルのスピードと、有効性、自動化に導くSentinelOneの卓越した能力をまさに浮き彫りにしています。」
エンドポイント保護プラットフォーム分野のクリティカル ケイパビリティ レポートは、2021年版エンドポイント保護プラットフォーム分野のマジック クアドラントのために実施された分析の一部であり、その調査期間中に収集されたものと同一のデータを使用しています。レポートの結果も相まって、SentinelOneでは、その製品の使いやすさ、攻撃の予防力、マネージドサービス、およびEDR機能が、すべてのユースケース(ユースケースA、B、C)でお客様のニーズを可能な限り満たすものであると考えています。
SentinelOneは、ガートナーの2021年版エンドポイント保護プラットフォーム分野のマジッククアドラントにおいてもリーダーとして位置付けられています。SentinelOneのSingularity Platformなら、エンドポイント、コンテナ、クラウドワークロード、IoTデバイス全体の攻撃の予防、脅威検知、インシデント対応機能を単一エージェントの完全に自律的なプラットフォームに組み込み、特許取得済みの振る舞いAIと静的AIモデルを使用することで、目に見えないところで絶大なパフォーマンスを実現して攻撃からの保護が可能になります。従来のウイルス対策ソリューションに取って代わり、SentinelOneを使用することで、組織はAIを活用したソリューションでサイバーセキュリティの対象範囲を拡張し、ネットワーク全体で発生しているすべてのことをマシンレベルのスピードで透過的に把握することができます。
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SentinelOneについて
SentinelOneは、AIを活用した防御、検知、対応、およびエンドポイント、コンテナー、クラウドワークロード、IoTデバイス全体の脅威ハンティングを単一の自律型プラットフォームで網羅する唯一のサイバーセキュリティソリューションです。SentinelOneを使用すると、組織はネットワーク全体で発生するすべての振る舞いをマシンレベルの速度で完全に透過的に検知することが可能になり、脅威のライフサイクルのすべての段階において、すべての攻撃を打ち負かすことが可能になります。さらなる内容は、jp.sentinelone.comをご覧いただくか、LinkedInかもしくはFacebookにて@SentinelOneをフォローしてください。