なんと1980円という激安価格で販売されている、geaneeのスマートフォン「ADP-503G」をチェックしておこう。取り扱っているのはテクノハウス東映と東映ランドだ。
軽量版OSのAndroid 10 Go editionを搭載した、geaneeブランドのエントリースマートフォン。スペック自体はだいぶ控えめながらデュアルSIMに対応、そして何より1980円と激安な点が魅力だ。
主なスペックは、5型のIPS液晶(960×540ドット)、プロセッサーがMT6737M、メモリー1GB、ストレージ16GB、バッテリー2000mAhなど。200万画素カメラと30万画素インカメラ、最大32GB対応のmicroSDスロットを備えている。
テクノハウス東映ではホワイト、東映ランドではブラックのカラバリを販売。いずれも在庫限りの販売となる。サブ機やメディアプレイヤーとしての運用など、割り切った使い方で考えたい。