日常や表現で世界を救うことができるアプリ weem [Donate Cloud] アルファ版を公開 - SDGs (Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)
Transeeds合同会社
weem [Donate Cloud] - SDGs (Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)
Transeeds Inc.(東京都新宿区 代表取締役:青木 寛和・浪岡 拓也)は、SDGsの概念を元に開発した「日常や表現で世界を救うことができる」アプリ weem [Donate Cloud] のアルファ版を公開しました。 mock up(アルファ版)サイト:https://weem.world(モバイルのみ公開)
【2019年より開発、1年間の充電期間を経て公開】
weemは2019年7月より開発をスタートし、2020年2月にアルファ版が完成しました。
そして、アルファ版の完成と共に公開を1年間延期することを決めました。
自身がコロナ渦の当事者になったことで、社会貢献というものに真摯に向き合う時間が欲しいと考えたからです。
そんな充電期間の中で出会った様々な知識と経験を weem内に落とし込み、
この度公開する運びとなりました。
【寄付や慈善活動という概念を超えた新たな存在】
SDGsは私たちがこれまで、そしてこれからの世界におけるほんの一部にしか作用しない目標です。
今を生きる私たちには重要な目標群であることは、もちろんのことですが、その先を見据えていく必要があると考えています。
SDGsを肯定しつつもその先をも見据えた個々の活動が、これからの世界には必要だと考えています。
だからこそ寄付や慈善活動は、その活動を起こそうというエネルギーを必要とせずに行われていくことが理想だと考えています。
weemはその仕組みを構築していくことが最重要項目であり、強みとしています。
そして weem という世界はアプリで留まることなく様々なカタチへと変化していきます。
weem [Donate Cloud]
↓mock up 公開中 (モバイルのみ公開)
https://weem.world
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