人気のマーダーミステリーコンテンツ「四つの眼窩」がオンラインでも体験可能に!マーダーミステリー専門店「Rabbithole」がコロナ禍のおうち時間充実をサポート
株式会社ミスティブ
BAKERUグループで、対話型推理劇体験コンテンツ・Murder Mystery (マーダーミステリー)が楽しめる専門店「Rabbithole(ラビットホール)」を運営する株式会社ミスティブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:酒井りゅうのすけ)は、2021年2月6日より「四つの眼窩(がんか)」がオンラインで体験可能になることをお知らせします。なお、事前予約は本日より受付を開始しました。 https://rabbithole.jp/event/ganka_online
「四つの眼窩」とは
ミスティブは都内4店舗で対話型推理劇体験コンテンツ・Murder Mystery(マーダーミステリー)が楽しめる専門店「Rabbithole(ラビットホール)」を運営しています。マーダーミステリーとは、参加者全員が“とある殺人事件”の登場人物となり、ミステリー小説の中に入ったような没入感で物語を体感できる新感覚のゲームです。
今回オンラインで提供を開始する「四つの眼窩」は、かねてより店舗公演で提供しており、人気のあるコンテンツです。コロナ禍におけるおうち時間の充実と友人とのコミュニケーションの促進を図るため、この度オンラインでの公演も開始しました。なお、コンテンツ提供しておりましたRabibithole渋谷店では、引き続きオフラインでの店舗講演をお楽しみいただけます。
ぜひご自宅からでも友達と繋がり楽しめるエンターテイメントをご体験ください。
「四つの眼窩」イントロダクション
安政6年(1859年)、幕末。黒船来航を契機に国は二つの思想の下に分かたれ、混乱は深まりつつあった。
冬篭りの飛騨の寒村に三人の旅人が訪れた。珍しい客人の到来を歓待しようと、その夜ささやかな宴が開かれる。
翌朝、旅人の一人が死体となって発見された。
疑わしきは宴に集った七名のみであったが、死体の状況は、村に伝わる神の災いであるかのようでもあった…。
寂れた集落に隠されたおぞましい物語の扉が、いま静かに開け放たれようとしていた。
「四つの眼窩」概要
プレイ人数:7名
オンライン料金:1組24,500円(税込)【3,500円/1名】
店舗料金:4,000円/1名(税込)
所要時間:約3時間30分(説明、エンディング含む)
コンテンツ提供開始日:2021年2月6日(土)
参加申し込み:https://rabbithole.jp/event/ganka
クレジット
監修:酒井りゅうのすけ
シナリオライティング:秀島在(HOX)
キャラクター・キービジュアル:越水ナオキ
デザイン:秀島在
ロゴ:白坂翔
総合企画:運営T
(C)dwango・Rabbithole・越水ナオキ・後藤貴徳
体験可能店舗
ミステリースペース Rabbithole(ラビットホール)渋谷店
渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル 602
電話: 03-6427-4430
新型コロナウイルス感染症対策について
新型コロナウイルスの感染対策として以下を徹底し、細心の注意を払って運営に努めてまいります。
・ご利用前に、手洗いもしくはアルコール消毒の徹底をお願いいたします。
・マスクの着用をお願いいたします。 また、37.5℃以上の熱がある方はご入店をお控えください。
・使用するカード・チップ類は紫外線ライトで除菌・消毒を行い感染防止に努めます。
・定期的に室内の換気を行い、空気の入れ替えを行います。
・スタッフはマスク着用での接客をさせていただきます。
・スタッフは手洗いおよびうがいを 徹底いたします。
株式会社ミスティブ 会社概要
社名:株式会社ミスティブ
代表取締役:酒井りゅうのすけ
本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-20-9 co-factory渋谷402
企業HP:https://mystive.co.jp/