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会話サマリーAI電話”ピクポン”、Slackへの不在着信通知機能(β版)をリリース

pickupon
2021年01月29日

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pickupon
pickupon株式会社(本社:千葉県市川市、代表取締役:小幡洋一、URL:https://pickupon.io/)が提供する会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」は、Slack Japan株式会社(本社:東京都千代田区、カントリー・マネジャー:佐々木 聖治)の提供するビジネスコラボレーションハブ「Slack」との連携を強化し、不在着信のSlack通知機能(β版)をリリースすることを発表いたします。これにより、Slackを見るだけで不在着信が把握でき、より迅速な顧客対応が可能になります。



■不在着信のSlack通知機能について
多くの企業が情報共有ツールとして導入しているSlack。これまでSlackとピクポンを連携することで「電話しただけで顧客の課題をテキスト化しチーム内でなめらかに共有する体験」を提供していました。

<これまでの連携内容>
1.:ピクポンを用いて通話します。
2.:顧客の課題が含まれる発言が、自動でテキスト化されます。
3.:顧客の課題が含まれる発言はセンテンスレベルで、Slackの指定したチャンネルで自動で通知。メンバー内で共有されます。

今回のリリースにより、上記に加え、新たに「不在着信」をSlackに通知できるようになりました。

<今回新たにできるようになったこと>
1.:お使いのSlackとピクポンを連携させることで、チャンネルに不在の通知が届きます。
2.:通知を確認し、不在着信にチームで対応することが可能です。

顧客の声(VOC)を通知と、不在着信の通知はそれぞれ別チャンネルとして設定できます。
本機能により、ピクポンにログインしていなくても、Slackを見るだけで不在着信が把握でき、より迅速に顧客への対応が可能になります。

ぜひこの機会にご活用くださいませ。

■Slackについて
Slackとはチャンネルベースのメッセージプラットフォームです。Slackを使えば、エンタープライズグレードの安全な環境の中で、もっと効果的に一緒に働き、すべてのソフトウェアツールとサービスを連携させ、上質な仕事に必要な情報を見つけることができます。

■ pickupon株式会社について
会話サマリーAI電話ピクポンの開発・運営をしています。HCI、身体拡張、メディア・アート、インテグラルデザインなど領域横断的に研究をしていた小幡、カンパニャを中心に進めていたプロジェクトが2018年1月にOpen Network Labに採択され、それを機に2018年2月15日に設立されました。文字、印刷技術、複製技術、インターネットなどのように、世界を大きく前進させる「情報を共有するコストを大きく下げるテクノロジー」の創出を目指し、その第一弾として音声とテキストをブリッジさせ情報の共有コストを圧倒的に下げる会話サマリーAI電話ピクポンを提供しています。

【会社概要】
会社名:pickupon株式会社
所在地:千葉県市川市菅野2-15-8 little green 1F
代表者:小幡 洋一
設立:2018年2月15日
URL:https://corporate.pickupon.io/
事業内容:会話サマリーAI電話「pickupon ピクポン ( https://pickupon.io/ )」の開発・運営。営業ナレッジメディア「ゆるふわ営業ハック( https://www.yurufuwasales.io/ )」の運営

【お客様からのお問い合わせ先】
pickupon株式会社
TEL:050-3134-5404
e-mail:info@pickupon.io
問い合わせ:https://service.pickupon.io/inquiry

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