モバイルオーダーソリューションサービス「Mr.Menu」が広島県の中小企業支援『新たなビジネスモデル構築支援事業』デジタルサービス提供企業に採択決定!
Greedy Cat Japan株式会社
広島県の飲食店DX(デジタルトランスフォーメーション)支援を強化
Greedy Cat Japan株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:夏目 洋介)が提供するモバイルオーダーソリューションサービス「Mr.Menu(ミスターメニュー)」は、広島県(商工労働局)が進める広島県内中小企業のイノベーション推進事業『新たなビジネスモデル構築支援事業(実装支援)』のデジタルサービス提供企業に採択されたことをご報告します。
広島県が進める『新たなビジネスモデル構築支援事業(実装支援)』とは、県内企業が「新しい生活様式」に対応したビジネスモデルの転換にあたって重要な要素となるICTを活用した中小企業向けデジタルサービスを創出・普及することを目的とした取り組みで、2021年3月12日まで広島県内のモニター企業を募集するものです。その取り組みに相応しいデジタルサービス提供企業(プロジェクト)の一つとして、このたびMr.Menuのモバイルオーダーソリューションが採択されました。
■広島県が進める新たなビジネスモデル構築支援事業(実装支援)について:
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/70/aratanamodel-jissou.html
■Mr.Menu最大の特徴は、オールインワンパッケージとコストパフォーマンス
Mr.Menu最大の特徴は、一つのアプリケーションでイートイン、デリバリー、テイクアウト3つの全ての機能がオールインワンされたモバイルオーダーソリューションであり、業界最安値の価格で提供することでコロナ禍に喘ぐ飲食店のデジタル化、“DX(デジタルトランスフォーメーション)”への負担が少ないと評価を得ているサービスです。Mr.Menuを利用すると、お客様のスマホがメニュー表になり、注文・オーダーはアプリ上でAIアシスタントの対応で完結するといったもので、コロナ禍で一段と厳しくなった飲食店の人材確保・維持の課題をMr.Menuでカバーします。
政府は、関東や東海、関西を中心に、2021年1月7日より緊急事態宣言を発令されたものの、広島県(広島市)は未だに対象から外れている状況です。支援が行き届かない中で飲食店のコスト負担は引き続き避けられず、コスト削減を考慮したデジタル化は早急的課題です。「弊社は、コロナ禍の飲食店支援として最大6か月間の月額利用料(通常5,000円)を無料にするキャンペーンも行っています。この機会にぜひ広島県の飲食店様にもDX化を進めてほしいと考えています」(Greedy Cat Japan株式会社 代表取締役:夏目 洋介)
グローバルモバイルオーダーソリューション「Mr.Menu」ウェブサイト:
https://www.mr-menu.com/Japanese/
・飲食店様は、Mr.Menuを申し込み頂いてから、約2週間前後 でご利用いただけます
・飲食店様向けに無料の販促ツールを提供しています
・メニューは300メニューまで登録可能です
■世界水準のモバイルオーダーソリューション「Mr.Menu」
Mr.Menuは現在、東アジアを拠点に欧米、欧州の約5,000のレストランに導入実績がありアプリケーションです。13か国(9言語圏/日、英、簡、繁、韓、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン)でグローバル展開を優先してきましたが、2019年4月に日本へ上陸しました。Mr.Menuは『飲食店のDX化は“コスト削減に貢献する”ソリューションでなければならない』と考えており、固定費を極力抑えながら最新機能を提供することを進めています。2021年も新型コロナウイルスの影響は続くとみられ、日本国内の飲食店DX化に貢献したいと考えております。
■Greedy Cat Japan株式会社について
会社名:Greedy Cat Japan株式会社
代表取締役:夏目 洋介 (Yosuke Natsume)
設立: 2019年10月
資本金: 9,000,000円
所在地:東京都渋谷区宇田川町6-20 パラシオン渋谷 603号室
事業内容:オンライン・オーダー・ソリューション事業
URL:https://www.mr-menu.com/Japanese/