このページの本文へ

人気VTuberときのそらさんが求めた初音ミク仕様のPCをTSUKUMOが作成!その一部始終を独占取材

2021年01月14日 11時00分更新

文● ジサトラハッチ 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

第4世代Ryzen 5000シリーズに白いビデオカード
ゲーム+実況配信も快適な性能を実現

 まずはPCの頭脳ともいえるCPU。こちらはここ数年性能が上がり続け、ライバルのIntelよりも高性能になったAMD製の最新パーツ第4世代「Ryzen 7 5800X」。第4世代Ryzen 5000シリーズは、PlayStation 5(PS5)やXbox Series X(XSX)にも採用されている前世代Zen 2よりも新しいZen 3アーキテクチャーを採用。

PCゲームをプレイするだけでなく、同時に実況配信もというような人には「Ryzen 7 5800X」以上がオススメ。複数アプリの同時使用なら「Ryzen 5 5600X」よりも安定性が高い

 前世代の4コアとL3キャッシュ16MBのCCXを2基で構成されていたコアレイアウトを、8コアとL3キャッシュ32MBのCCX1基にまとめることで大幅なパフォーマンスアップを実現している。性能が向上したことで、PCゲームをプレイするだけなら6コア/12スレッドの「Ryzen 5 5600X」で事足りるが、実況配信をするなら8コア/16スレッドである「Ryzen 7 5800X」以上が望ましい。

 マザーボードは高い耐久性と価格のバランスが良く、根強い人気のASRock「X570 Steel Legend」、ビデオカードはZOTAC初のホワイトカラーとして女性にも人気な「ZOTAC GAMING GeForce RTX 2060 SUPER OC White Edition」(ZT-T20610K-10M)、メモリーは「Ryzen 7 5800X」が対応する最大動作クロックのDDR4-3200で8GB×2枚構成(16GB)の容量をもつ Crucial「Ballistix Black RGB」(BL2K8G32C16U4BL)を二組で計32GB、ストレージはPC内の映えを向上させるべく、ケーブル無しで利用できるM.2の Crucial製 P5シリーズの1TB「CT1000P5SSD8JP」、電源はThermaltake「TOUGHPOWER GF1 ARGB GOLD」(PS-TPD-0850F3FAGJ-1)という構成だ。

ASRock「X570 Steel Legend」は直販価格2万3091円(価格は2020年12月現在、記事執筆時点でのツクモオンラインショップを参照、以降の製品も同じ)。スチール製のPCI Expressスロット、電流の制御に優れたDr. MOSを実装、 60Aパワーチョーク搭載と高い耐久性を持ちながらも安価に抑えられたマザーボード

「ZT-T20610K-10M」は、GPUにGeForce RTX 2060 SUPERを採用した、希少なホワイトカラーのビデオカード。クーラーからバックプレートまで白一色で、PC内部の雰囲気を明るくし、華やかさをも加える。最新よりも1つ前のNVIDIAのGPUになるが、フルHDでなら大抵のPCゲームが快適に動く性能を有する

メモリーとストレージはどちらもCrucial製

ゲーミング用メモリーの「BL2K8G32C16U4BL」は8つのゾーンに16個のRGB LEDを備え、配色のカスタマイズが可能。XMP 2.0もサポートする

「CT1000P5SSD8JP」は毎秒最大3400MBのシーケンシャルリードを実現するゲーム用途に最適なNVMe接続のM.2 SSD。Gen 3の中では高速で、汎用性の高い製品。直販価格は1万6880円

「PS-TPD-0850F3FAGJ-1」は80PLUS GOLD認定を取得した850W電源。主要マザーボードのイルミネーションと同期可能なRGBファンを搭載。低負荷時にファンの回転を停止させる「Smart Zeroファンモード」を備えるなど、多機能で信頼性も高い1台。直販価格は1万8678円

カテゴリートップへ