アスキー・元編集長もお気に入り 話題の糖質ゼロ*ビール *食品表示基準による
「キリン一番搾り 糖質ゼロ*」はおうち時間の味方!食事との相性ばっちり
2020年12月24日 13時00分更新
好きな食べ物をお腹いっぱい食べる。コレ、誰もが幸せを感じる瞬間ですよね?
アスキー編集部にも、おいしいごはんをたくさん食べるのが大好きなスタッフがいます。その筆頭が、カメラやPC、プリンターなどのレビューでおなじみの“みやのプロ”こと週刊アスキー・元編集長の宮野さん。生粋のデジタルガジェットマニアとして業界内でも有名な存在であり、同時に、編集部で1、2位を争う大食漢としても知られています。
編集部でいちばん食べると噂のあの人は
実際のところ、何をどれくらい食べているのか?
現在はアスキー編集部もテレワーク態勢で稼働中ですが、以前の編集部内では、お菓子やおかずを片手に徘徊する宮野さんがひんぱんに目撃されていました。また、編集部内の自席の引き出しには、食べ物がめいっぱい詰まっているという噂も。
宮野さん、実際のところ、毎日、どんなとんでもない食生活を送っているんですか?
宮野「いや、普通だよ。テレワークじゃなかった頃は、朝はサンドイッチとか、一般的な朝ご飯。通勤途中はお菓子をつまみつつ、正午までには出社して、昼ご飯はだいたいガツン系。カツ丼大盛りとか、カレー大盛りとか、ラーメン大盛り+餃子とかだよね。それで午後は、おやつとしてポテチとかアイス、たまに唐揚げなんかも。夜は編集部にいることがほとんどだったから、Lサイズピザとか、コンビニの焼きそばとか、定食屋のとんかつとかが多かったかな」
それ、ぜんぜん普通じゃな……。というか、運動部の学生みたいな食生活じゃないですか。なるほど、デジタルガジェットへの飽くなき探究心と執着心、そしてその巨体を支えていたのは、やはり食事量だったんですね。でも、今年はステイホーム期間があったりして“おうち時間”が増えましたけど、食生活に変化はありました?
宮野「もちろん、変化はあったよ。外出することが減ったから、当然、外食の機会も減った。ただその代わりに、お取り寄せやデリバリーを積極的に活用していたから、食べる量自体には、それほど変化はなかったと思う。いろいろと自粛せざるを得なかったのは確かだけど、食欲は自粛の対象じゃないからね」
おうち時間での食事をさらに充実させるため
取り入れたのが日本初※の“糖質ゼロ*”ビール
そんな宮野さんですが、おうち時間での食事をさらに充実させるため、最近になって取り入れたモノがあるとか。それが「キリン一番搾り 糖質ゼロ」。今年10月上旬に発売されると、わずか1ヵ月で販売数量100万ケース(大びん換算/キリンビール出荷実績)
を達成し、年間販売目標が上方修正されたという話題の商品です。
※ビールで糖質ゼロを実現した国内で初めての商品(Mintel GNPDを用いたキリンビール調べ)
*食品表示基準による
宮野「このビールのことを知ったのは、SNSでの評判が良かったからなんだよね。編集者たるもの、世間の流行りモノにはアンテナを張っておかないと。それに、糖質ゼロ*のビールは日本初※だっていうから、そのへんも血が騒いだ要因かな。実際に飲む前は『糖質ゼロってどうなのかな?』とわからなかったけど、飲んでみたらちゃんとおいしかったから、気に入った」
宮野さんの言うとおり、キリン一番搾り 糖質ゼロは、日本国内で初めて※、糖質ゼロ*を実現したビールカテゴリーの商品です。しかもその上で、ビールファンから多くの支持を集めるキリンビール独⾃の「⼀番搾り製法」による“雑味のない澄んだ麦のうまみ”をしっかりと保持していることが特長になっています。
じつは、ビールづくりにおいて“おいしさと糖質ゼロ*の両立”というのは、とても難しいことなんです。なぜなら、糖質はビールのおいしさとアルコールを作り出すための重要な要素だから。キリンビールはこの困難なハードルをクリアするために、原料として使用する麦芽の選定から見直し、これまでに培ってきた仕込技術や発酵技術をさらに進化させて「新・糖質カット製法」を生み出しました。開発期間は約5年、試験醸造の回数はなんと350回以上にも及んだそうです。
食事にマッチするところがいちばんのお気に入り
キリン一番搾り 糖質ゼロは “安らぎタイム”に欠かせない!
さて、デジタルガジェットでは物欲にまかせたダイナミックな購買行動で知られる宮野さんですが、ビールでもこれは同じで、気に入ったら箱買いだとか。自宅にはすでにキリン一番搾り 糖質ゼロの箱が置かれているそうですが、どんなところがいちばんのお気に入りポイントなんでしょうか?
宮野「やっぱり、いろんな料理にマッチするのが最大の魅力。好物のピザとかとんかつとか焼きそばにバッチリ合って、食事を邪魔しないどころか、料理のおいしさを引き立ててくれるように感じるね。もちろん、単品で飲んでもおいしいんだけど、個人的には『モグモグー! ゴクゴクー! くはぁ、うまい!』というのが最高だよね」
なるほど、そのあたりはさすがの「一番搾りブランド」。和食、洋食、中華、エスニックなど、多様な料理を日常的に楽しむことが多い日本で定番ビールとして選ばれているだけはあります。おいしい食事とビールの組み合わせで幸せを感じる人は多いでしょう。
宮野「まさに、それ。自分にとって、おいしい食事とお酒こそが、最大の安らぎなんだよ。おうち時間が増えて、ガマンすることもいろいろあるけど、食事とお酒はガマンしたくない。キリン一番搾り 糖質ゼロは、糖質ゼロでありながらちゃんとおいしくて、おうち時間の中での安らぎタイムに寄り添ってくれる存在だよね」
以上、アスキー編集部を代表する“食いしん坊”である宮野さんに、このところの食生活の実情を聞きました。おうち時間を過ごす中でも相変わらずの食欲を維持しつつ、キリン一番搾り 糖質ゼロという新たな“お供”を取り入れる工夫もしていて、興味深かったのではないでしょうか。
まだまだ自粛やガマンが必要な時期が続いていますが、みなさんもおいしく食べて飲んで、おうち時間を充実させていきましょう!
(提供:キリンビール)