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企業のゼロトラスト対応を支援する株式会社onetap、シングルサインオンの活用を促進するレポートを無料公開

株式会社onetap
2020年11月17日

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株式会社onetap
シングルサインオン(SSO) 入門書 ~生産性を向上して、コスト削減を実現~

株式会社onetapは、情報システム部門の方々に役立てて頂くことを目的に、クラウドサービス採用の中で必要となるシステムの連携、特にシングルサインオンについて広く解説したリサーチを公開しました。


企業のゼロトラスト対応を支援する株式会社onetap(本社:東京都目黒区、代表取締役:武田義基、以下onetap)は、クラウドサービスの採用を支えると注目を集めるシングルサインオンについて、新たにホワイトペーパーを公開しましたのでお知らせ致します。

新型コロナウィルス感染症を踏まえ、企業を取りまく業務システムは劇的に変化しています。DXの流れから、企業内でのクラウドサービス採用はより一層進んでいます。そのような現状を踏まえ、今まさに求められるシングルサインオンについてホワイトペーパーを公開しました。




「シングルサインオン(SSO) 入門書 ~生産性を向上して、コスト削減を実現~」
https://locked.jp/whitepaper/wp-sso-cost-performance.pdf
(登録不要で閲覧が可能です)

昨今の新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的な感染拡大、それに伴う政府の自粛要請を背景に、日本国内でもテレワーク対応への要求が急速に高まっています。そしてテレワーク対応の要求に応えるべく、業務システムをクラウドサービスへと移行する動きも進んでいます。しかし、クラウドサービスを利用する際のセキュリティ対策や管理工数に限界を感じている情報システム担当の方も多いのではないでしょうか。そのような状況において、シングルサインオンの採用は管理工数を削減しながら、従業員の生産性を向上する大きな一手になりえます。

株式会社onetapは多要素認証エンジンであるLOCKED及び付随するセキュリティコンサルティングを通じて、国内企業のゼロトラスト対応を支援しています。今回Afterコロナ時代においてクラウドサービスを採用する中で、どのように利便性とセキュリティを利用するのか、どのように連携させるかが非常に重要な問題となっています。そこで、より多くの方々がシステムをより有効に活用出来るよう、本ホワイトペーパーを登録なしで無料公開致しました。

■ホワイトペーパーの目次


パスワードは人類には難しすぎる
IDやパスワードは管理者にとっても手間
補足:パスワードマネージャーでは管理が出来ない
クラウドサービスの利用数は国内外で増加傾向
サービス毎に毎回ログインが求められてしまう
1つのIDだけで済むシングルサインオンが必要
シングルサインオンで高い費用対効果が得られる
シングルサインオンのAsis-Tobe
今まで以上にIDを堅牢に守る必要がある

■サマリー
クラウドサービスの採用は昨今の環境変化の中で持続的なトレンドとなってきています。今後もクラウドサービスの採用が進むと、企業が高い管理工数とセキュリティの潜在的なリスクを抱えてしまう点についてご紹介させて頂いております。そこで今回、そのような状況を回避し、セキュリティと生産性を両立する仕組みの実現として、シングルサインオンをご紹介させて頂きました。

以下、内容の一部を抜粋


クラウドサービスの圧倒的な利便性により、クラウドサービスの採用は今後も継続傾向。ただし、それに応じた管理工数も増加が見込まれる。
一つのID・パスワードでログイン出来るようにする以上、より堅牢にログイン時の認証を強化する必要がある。


※ シングルサインオンの基本は、こちらの記事でもご紹介しています
https://locked.jp/blog/what-is-single-signon/

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