株式会社ENKINLAB
リモートワークの生産性がオフィスと同様に改善
株式会社エンキンラボ(代表取締役社長:菅 正和)は、リモートワークを支援するプロジェクト管理ツール「EnkinGT」の新バージョン4.1を2020年9月28日より提供開始しました。
https://products.enkinlab.com/news/enkingt4.1.html
EnkinGTは連携対象製品として、新しくAsana、Backlog、Tracを追加しました。既にプロジェクト管理ツールをご利用のチームでも、EnkinGTのリモートワークを支援する多くの機能を移行コストゼロでご利用頂けます。またモバイルのサポートやカメラの背景画面の変更等、利便性を大きく向上したバージョンになっています。その他にも強力な機能をリリースし、リモートワーク環境での業務を支援します。
[ 新機能 ]
・Backlog、Asana、Tracとシームレスな連携を実現し、移行コストゼロでEnkinGTを利用可能に
・モバイルを正式サポートし、どこにいてもタスクやチーム状況を確認できます
・カメラの背景を任意の画像に変更することで、プライバシーを向上しました
・システムパーミッション機能を追加し、ユーザ毎に情報の参照権限を細かく設定(プロフェッショナル版)
[ EnkinGTとは? ]
EnkinGTは、在席状況やタスク状況をリアルタイムで共有し、どこにいても仕事を効率的に行えるタスク&タイムトラッキングツールです。リモートワークで不可欠なプロジェクト管理、在席管理、出退勤管理等の機能を全て保持し、失われがちなチームの信頼関係を維持し、一体感のある高い生産性を持つチームを構築します。
[こんなことにお悩みじゃありませんか?]
・リモートワークで状況の確認・報告コストが上がり、メンバーの負荷が悪化した
・必要最低限の会話だけになり、コミュニケーションが薄れた
・オフィスじゃないと「やる気」の維持が難しく、業務に集中できない時がある
・業務を真面目にやっているが、マネージャに成果が伝わりにくい
・確認やヘルプが必要な場合でも、気軽に確認できない
・目先のタスクに追われ、将来的に重要なタスクに時間が使えていない
[ EnkinGTの特徴 ]
・Webカメラを使ってチームの勤務状況を共有し、まるでオフィスでいるように働くことが可能です。
・GitHubやRedmine、Jira、Asana、Backlog、Teams、Slack等の多く業務ツールとシームレスに連携可能です。
・活動内容とコストをリアルタイムに可視化することで、正しい優先順位で働くことが可能になります。
・本格的なプロジェクト管理機能を利用し、ソフトウェア開発、Webデザイン等のプロジェクトを
効率的に実施可能です。
・ユーザ無制限でソフトウェア開発やWeb制作、一般的なプロジェクトで利用可能です。
・タイムシートやタイムカード管理等のリモートワークに便利な機能を保持します。
・チケット情報やOfficeファイルを16言語に自動翻訳します。オフショアチームに便利に活用頂けます。
[製品URL]
サービスサイトURL : https://products.enkinlab.com
[今後の流れ]
次回の開発では、OutlookやGoogleカレンダーと連携し、トラッキングしたデータを相互に同期することで、より便利に活動内容とコストを管理する機能をご提供する予定です。引き続き、プロジェクトの生産性を向上する機能をご提供して参ります。
[製品ラインナップ]
・フリー版(10ユーザまで無償利用可能)
・スタンダード版
-スターターエディション(10ユーザ 月額1,000円)
-ノーマルエディション(ユーザ無制限 月額8,500円)
-グローバルエディション(ユーザ無制限 月額 15,000円)
・プロフェッショナル版 (1ユーザ月額900円 20ユーザより)
会社概要
会社名 株式会社エンキンラボ(登記名:株式会社ENKINLAB)
所在地 東京都練馬区中村北2-22-8
代表者 代表取締役 菅 正和
設立 2019年9月
資本金 8,000,000円
URL https://www.enkinlab.com
事業内容 「EnkinGT」の企画・開発・運営、Webアプリ及びECサイト開発