【IT導入補助金2020】費用の3/4,最大450万円が補助されます!QuickWorkが2020年度 IT導入支援事業者に採択されました。
株式会社QuickWork
株式会社QuickWork(代表取締役:村岡 功規、本社:東京都目黒区)が運営する次世代型企業データベース「Apokaku(アポカク)」とAI営業マン「Daniel(ダニエル)」は、経済産業省が実施する「IT導入補助金」において、特別枠(c類型-2)として補助金対象のITツールに認定されました。
次世代型企業データベース「Apokaku(アポカク)」とAI営業マン「Daniel(ダニエル)」は、「非対面・遠隔でのサービス提供が可能なビジネスモデルに転換するために必要なサービス」及び、「従業員がテレワーク(在宅勤務等)で業務を行う環境を整備するに必要なサービス」として認定されました。これにより、補助金対象の企業さまがAI営業マン「Daniel(ダニエル)」を導入される場合、導入費用の3/4(最大450万円)の補助金が支給されます。「非対面型ビジネスモデルへの転換」のためのサービスとして認定された「Apokaku」と「Daniel」の導入をこの機会にぜひご検討ください!
補助金対象者中小企業
(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象小規模事業者
補助対象経費
ソフトウエア費、導入関連費、ハードウェアレンタル費
補助率
3/4以内(下限額30万円 上限額450万円)
申請締切
2020年9月30日(水) 17:00まで
※対象者、補助金額、スケジュール等の詳細は公式サイト(https://www.it-hojo.jp/)をご確認ください。
※要件を満たす中小企業・小規模事業者様が補助金交付対象です 昨今、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大する中、企業や自治体が感染拡大を防止するために様々な取組みを行っています。QuickWorkはIT導入支援事業者として、中小企業、小規模事業者さまが「非対面型ビジネスモデル」で、生産性を向上させるためのサポートをしてまいります。
■IT導入補助金について
IT導入補助金(C類型)は、中小企業基盤整備機構が複数年にわたって中小企業の生産性向上を継続的に支援する「生産性革命推進事業」内の「IT導入補助金」において、新型コロナウイルス感染症が与える影響を乗り越えるために前向きな投資を行う事業者向けに、補助率を引き上げた特別枠として創設されました。
AI営業マン「Daniel(ダニエル)」とは
https://apokaku.com/daniel/2/?a=k1
Danielは、AIによって法人営業プロセスの一部を自動化するSaaS型のサービスです。シンプルなUX/UIの管理画面にて設定した要件に伴い、Danielが自動で営業を行います。その所要時間は約1分。新規顧客へのアプローチ業務をDanielが代替することで、お客様への提案や商談活動など営業マンが本来注力するべき業務へと専念することを可能にし、ひいては顧客満足度の向上に貢献いたします。
次世代型企業データベース「ApoKaku(アポカク)」とは
https://apokaku.com/?a=k1
ApoKakuは、法人営業に特化した独自のデータベースを構築し、たった10秒で高精度な顧客リストを作成することができるクラウド型企業情報データベースです。業界/売上/求人情報/事業内容など156 項目から条件を指定して、保有する200万件を超える企業情報から、自社専用の営業リストをダウンロードできます。
■ QuickWork(クイックワーク)について
QuickWorkは「Be Productive」”社会の生産性を底上げする”という経営理念の元、AI/RPAの技術によって作業を自動化することで、企業の生産性を上げるサービス展開をしてまいりました。「業務を自動化すること」「人のポテンシャルを引き出すこと」の両軸で社会の生産性向上に貢献してまいります。
■ 会社概要
社名:株式会社QuickWork
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル plug and play shibuya
代表取締役社長:村岡 功規
事業内容:ITサービスの企画・開発・運営
URL:https://quickwork.jp
公式Twitter:https://twitter.com/QuickWork_info
公式note「オープン社内報」:https://note.com/quickwork
■運営事業
・次世代型企業データベース「ApoKaku」(https://apokaku.com/?a=k1)
・AI営業マン「Daniel」(https://apokaku.com/daniel/2/?a=k1)
・ビックデータ収集に特化したRPAサービス「TechOrder」(https://techorder.jp)
・セールス向けのオウンドメディア「SalesMap」(https://salesmap.jp)
・組織改善クラウド「Visual」(https://visual.inc/?a=k1)