afterコロナに注目のロボットベンチャー!新開発「スマートマスク」が30カ国以上から販売提携依頼!羽田空港に導入予定「無人案内ロボット」と共に次世代をリード
ドーナッツロボティクス株式会社
株式投資型クラウドファンディングを開始 ~ターゲットは世界! ロボット技術の応用で様々な社会問題を解決に導く~
ドーナッツロボティクス(東京都港区 代表取締役:小野 泰助)は、ロボット開発ベンチャーとして、「いくつかの社会問題を解決する」「2050年、意識を持った人型ロボットで世界を変える」という目標のために設立されました。ロボット技術を応用したスマートマスク「C-FACE」、スマートロボット「cinnamon」を開発しており、今年5月以降、ロイター通信、BBC、ニューヨークポスト、フォーブスなどに報じられるなど、世界的な注目を集め、30ヵ国以上から注文が殺到しています。 この度、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2020年7月 25日(土)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。 *本案件は新株予約権の取り扱いになります。
【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/150
当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について
様々な社会課題を解決するために生まれた「ロボット」を市場で積極的に活用するドーナッツ ロボティクス株式会社は、世界的に流行している「新型コロナウィルス」に伴う社会問題の解決のため、ロボット技術を応用したスマートマスク「C-FACE(シーフェイス)」、あらゆるシーンでの社会問題解決にフォーカスしたスマートロボット「cinnamon(シナモン)」の開発に成功しています。
この度、C-FACE、cinnamonの普及および海外展開を目指し、2020年7月17日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたします。(5月の第1回目の募集では、上限2800万円まで37分で到達しました。)弊社は今回の資金調達により、資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2020年7月25日~2020年7月27日、上限とする募集額は 71,050,000円(1口 7万、1人 7口まで)です。
[三井住友海上との提携を発表、その他、様々な大手企業との実証実験をクリア]
ドーナッツ ロボティクスの強みはデザインだけでなく、「ソフトウェア組込み技術」にもあります。具体的には、NECや日立など、国内外の有力ソフトウェアメーカーとアライアンスを結び、その技術をロボットなどに搭載しています。
7月18日、三井住友海上との業務提携を発表しました。(スマートマスク保険の創出)実証実験においては、羽田空港を始め、三井不動産、NTTなどに参加いただいております。また、羽田空港ロボティクス ラボとは独占販売契約を締結しており、海外の空港へともに展開していく体制を構築しています。
また、7月からは、音楽プロデューサー・秋元康さんが、自身の ラジオ番組で、cinnamonを動かして話をするなど、話題を呼んでいます。今後は「C-FACE」の国内販売を年内~来年春までに予定し、世界中から殺到する注文に応えていきます。これらの相乗効果により、企業の成長を目指します。
■会社概要
・会社名:ドーナッツロボティクス株式会社
・所在地: 東京都港区南青山2-6-7
・代 表:小野 泰助
・設 立:2016年1月
・事業内容: ロボット、スマートマスクの開発・販売
・URL : https://www.donutrobotics.com/