合同会社Yspace
小学生向けの動画で宇宙開発や宇宙科学について学べる動画サービスを開始!
合同会社Yspace(ワイスペース、本社:東京都、代表:川崎吾一)は、小学生を対象にYouTubeおよびnoteのサークル機能を用い、宇宙開発や宇宙科学を学べる月額制サービスを開始しました。
VRを用いた宇宙教室や、Zoomを用いたライブ授業など、様々な方法で宇宙の面白さを伝えてきたYspaceが次に手がけるのは、動画を使用した学習サービスです。
ご登録はこちらから➔ https://note.com/space_kids/circle
対象は小学生で、
■身近に宇宙の勉強ができる環境がない
■もっと宇宙の勉強がしたい
■実際に宇宙開発に関わる人から学びたい
■専門的なところまで学びたい
■自分の疑問を直接質問してみたい
といった思いを持つ子供たちに毎週、宇宙の面白さが詰まった動画と記事をお届けします。
「使用するサービス」
・動画配信 ➔ youtube (有料限定公開)
・記事配信 ➔ note (有料限定公開)
noteのサークル「スペース・キッズ・スクール」内では、動画に対する質問も自由にしていただけます。
2020年4月、YspaceはZoomを用いたライブ授業を開始し、これまでに延べ100名以上の全国の子供達にオンライン宇宙教室をご提供してきました。
また、Yspaceはこれまでに、関東を中心に多くのVRを使った子供向けの宇宙教室を開催してきました。
2019年夏にはNHKの取材を受けYspace宇宙教室の様子がNHKニュース「おはよう日本」で放送されました。
これまでの学習方法に加え、VRを用いた新たな学習方法により体験価値を上げ、子供教育の学習の定着率向上を目指しています。
Yspaceの宇宙教室の特徴は、過去の宇宙開発について学ぶだけでなく、「これからの宇宙開発がどうなるのか」という未来への視点が得られること。
動画を使用したこの度の学習サービスは、従来のVRを用いた宇宙教室やZoomでのライブ授業とは異なり、場所にも時間にも制約がありません。
これまでは参加が難しかったお客様にも、お気軽にご参加いただけます。
ご登録は以下のリンクから。
https://note.com/space_kids/circle
Yspace(ワイスペース)は宇宙VRコンテンツの開発を通じて人と宇宙をつなぐ体験の提供を行う宇宙スタートアップ企業です。航空宇宙工学やロボット工学の専門分野を基盤とし、宇宙と最先端のテクノロジーを融合させ、宇宙に携わる技術、広告、教育、エンタメなど幅広い分野で世界中の人々がこれまで出合ったことがない“初めて”の体験を届けます。