ASCII Power Review ― 第80回
HUAWEI MateBook 13 2020 実機レビュー = GPU搭載でデカ液晶が魅力のモバイルノートである-倶楽部情報局
2020年06月02日 18時00分更新
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本日は、ASCII倶楽部の人気記事「HUAWEI MateBook 13 2020 実機レビュー = GPU搭載でデカ液晶が魅力のモバイルノートである」を紹介します。
ファーウェイは第10世代インテルCore i5/Core i7プロセッサーを採用した13インチクラムシェル型ノートPC「HUAWEI MateBook 13 2020」を発売した。
本製品は2019年3月9日に発売された「HUAWEI MateBook 13」の後継モデルで、CPUを第8世代から第10世代にアップグレードして、Core i7モデルはメモリーを16GBに増量し、10点マルチタッチ対応ディスプレーと外部グラフィックスを搭載するなど、着実に進化を遂げている。
※試用したのは海外版のため、キーボードが英語仕様となっている。
買うならGPU搭載の
Core i7モデルを選びたい!!
HUAWEI MateBook 13 2020には、Core i5-10210Uに8GBメモリー、512GB SSDを搭載したCore i5モデル(13万1780円)、Core i7-10510Uに16GBメモリー、512GB SSDを搭載したCore i7モデル(17万5780円)の2機種が用意されている。
両者には4万円の価格差があるが、Core i7モデルは、CPU、メモリー容量に加えて、ディスプレーが10点マルチタッチ対応で、外部グラフィックス「NVIDIA GeForce MX250」を搭載している。総合的に考えると4万円の価格差は十分納得だ。予算が足りないなら分割払いの回数を増やしてでもCore i7モデルを選びたいところである。
広大な3対2比率2160ドットのディスプレーが
変わらず好感度高し!!
続きは「HUAWEI MateBook 13 2020 実機レビュー = GPU搭載でデカ液晶が魅力のモバイルノートである」でお楽しみください。
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