いよいよ4月28日(火)より、EcoFlow Techの次世代ポータブル電源「EFDELTA(イーエフデルタ)」ご予約開始!
EcoFlow Technology Japan株式会社
クラウドファウンディングで日本歴代最高2億8千万以上の支援を集めた次世代ポータブル電源「EFDELTA」が、EcoFlow Tech Japan(株)Webサイトおよび取扱販売店でご予約を開始します。
高出力・大容量・超高速急速充電など、次世代ポータブル電源のスタンダードをリードし、北米やヨーロッパを中心にグローバルに製品を展開するEcoFlow Technologyは、今年1月15日に日本国内でのクラウドファウンディングが終了して以降、連日ご購入希望のお問合せが絶えない新製品「EFDELTA(イーエフデルタ)」を6月上旬から一般販売開始します。 一般販売開始に先立ち、日本国内での総販売元EcoFlow Technology Japan株式会社(エコフローテクノロジージャパン株式会社、本社:港区)は、自社Webサイトおよび、家電量販店やネットショップなどのお取扱販売店で、4月28日(火)よりご予約を開始します。
EFDELTA(イーエフデルタ)は大容量1260Wh、高出力1600W(サージ3100W)の今までに無い高性能で、電子レンジやドライヤーを含めた殆どの家電製品や、電動工具、様々な業務用機器にも電力供給が可能です。
さらにキャンピングカーのサブバッテリーやキャンプ、電気自動車の緊急電源、企業のBCP対策としても注目を集めて居ます。
しかも、EcoFlow社が独自開発した超高速充電機能を搭載し、一般的なポータブル電源で8~10時間程度必要だった充電時間が、0から80%までなら僅か1時間、フル充電でも2時間以下を実現。緊急時やアウトドアなど、様々な状況で真価を発揮します。
別売オプションの110Wソーラーチャージャー(本体と同時に予約、販売開始)を使用して、最短4時間(理論値、最短充電には別途ソーラー接続用二股ケーブルが必要)での充電も可能です。
本体重量は13.6kgと持ち運びも可能で、長い延長ケーブルの用意や電源環境に縛られずに、電力をポータブルに持ち運ぶ事ができます。
充電(入力)しながらの給電(出力)も可能で、フル充電状態のEFDELTAは入力電力をそのままAC出力へ供給するパススルーにも対応。この状態で本体への充電(入力)が遮断されると、50ms(ミリ秒)で自動的にバッテリー本体からの電力供給に切替わります。
さらに、フル充電状態の本体を3台連結接続する事で、仮装3780Whの大容量バッテリーとして使用する事が可能です(連結接続時は本体への充電(入力)は不可)。
様々な次世代機能を搭載した「EFDELTA」は、パーソナル用途やホビー、業務使用やBCPなど、様々な用途で幅広くポータブルな電力を提供します。
【EcoFlow Technologyについて】
EcoFlow Technologyは、世界的ドローンメーカーDJIのバッテリー開発事業責任者や、化学材料メーカー経営者など3名と、元米経済開発センター投資マネージャー1名の4人で、2017年に設立されたポータブル電源の最先端メーカーです。「クリーンな電力へ、誰でも簡単にアクセス出来る社会」の実現を目指し、様々な次世代機能を搭載した製品を研究・開発し、グローバルに展開して居ます。2018年には世界的経済誌「Forbes」の「有望な新興企業エネルギー部門30の30歳以下部門」にも選ばれました。(左から:Frank Zheng-COO、Eli Harris-CEO、 Hannah Sieber-CMO、Bruce Wang-CTO)
EcoFlow Technology Japan(エコフローテクノロジージャパン)株式会社
URL:https://ecoflowtech.jp/
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