イーグルアイネットワークス株式会社
Eagle Eye Cloud VMS クラウド映像監視システム導入検討企業様向けキャンペーン
2020年4月1日(水)東京発:クラウド映像監視におけるワールドワイドでのNo.1プロバイダ、米国Eagle Eye Networks Inc. の日本法人であるイーグルアイネットワークス株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:ディーン・ドレイコ、以下、イーグルアイネットワークス)は新型コロナウィルス感染症の影響を受ける企業を支援するため「Eagle Eye Cloud VMS 3ケ月無償お試しキャンペーン」を実施します。
コロナウイルスの拡散防止の政府の方針に従って、多くの企業が在宅ワークを実施し、オフィスや店舗へ出向く事を控える中、それを狙う犯罪に対する防犯・リスク管理の手段として映像監視カメラシステムが注目されています。店舗オーナーや管理者がスマホやパソコンでリモートで管理できるサービスとしての映像監視(VSaaS)であるクラウド映像監視システムをこのキャンペーンで3ケ月無償でお試しいただけます。
アナログ&IPカメラの両方を利用できますので既存のカメラを使い、クラウド映像監視システムへ移行することも可能です。
プログラム概要
申込受付期間:2020年4月1日から7月31日まで
無償お試し期間:お試し期間開始日より3ケ月間(90日間)
利用システム:Eagle Eye Cloud VMS
対象企業:レストランチェーン、小売チェーン、コンビニエンスストア、複数のオフィスを持つ企業
申請方法:
申請する企業が評価したい要件を詳細に申請書に記入し、提出します。申請書は当社のウェブサイトからダウンロードできます。
https://www.een.com/freetrial_jp/
※無償キャンペーンに参加するには弊社の審査に通る必要があります。
※詳細は申請書をご覧下さい。
Eagle Eye Cloud VMSについて
Eagle Eye Cloud VMSはフランチャイズチェーン等、多店舗展開しているビジネスのカメラ監視システムに最適なクラウド映像監視システムです。
カメラとクラウド間にブリッジと呼ばれる管理デバイスを設置し、安全に、かつ確実に映像をクラウドサーバーに送るために必要な処理と管理を行います。暗号化処理を行い、アップロードに必要な帯域を管理します。映像も一時バッファ保存されます。ブリッジを設置することにより1台から数万台のカメラ管理が可能となります。
各店舗にレコーダーや管理者を置く必要もなく、本社では各店舗に関する必要な映像データを集中的に監視することができます。監視システムのメンテナンスに気を煩わせることなく、監視システムをどう活用するかということに集中できます。
また、録画された映像を確認するための専用アプリを必要としません。WEBブラウザやモバイルアプリから簡単に映像を確認するすることができます。いつでも、どこからでも管理が可能です。
詳しくは
https://www.een.com/ja/product/cloud-vms-system-overview/