このページの本文へ

週替わりギークス ― 第161回

CADで作った3Dモデルからハードウェア実物を作ってみた-倶楽部情報局

2020年02月18日 18時00分更新

文● ASCII倶楽部編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 アスキーの会員サービスASCII倶楽部では、会員の方だけが読めるさまざまな連載や特集が毎日更新中。

 本日は、ASCII倶楽部の人気記事「CADで作った3Dモデルからハードウェア実物を作ってみた」を紹介します。


製作途中のハードウェア。

 前回は、CADで作った3DモデルからURDFというファイルを作って、GazeboというシミュレーターでROSを使って動かすところまでをやった。

 今回は、CADで作った3Dモデルからハードウェア実物を作るところをやろうと思う。今回はHOW TO記事でも、失敗記事でもなく、流れを知ってもらってイチから物を作りたい人のきっかけになるような記事であることを望んでいる。

今回の流れ

 流れは以下のようになった。

1.CAD(Inventor)で3Dモデルを作成(前回のURDFを作る前にやった項目なので、今回軽く紹介する)。
2.CAD(Fusion360)を使って、切削に相応しいモデルを作る。
3.KitMillで切削する。
4.3Dプリント品をモデリングしてプリントする。
5.組み立てる。


 続きは「CADで作った3Dモデルからハードウェア実物を作ってみた」でお楽しみください。

 なお、こちらの記事の続きを読めるのはASCII倶楽部会員の方限定です。

 ASCII倶楽部には、今回紹介した記事だけでなく、PCやスマホ、カメラ、テレビ、オーディオなどの会員だけが読める連載が更新されております! さらに、週刊アスキー 電子版の最新号から過去4年ぶん以上のバックナンバーが読み放題となっております。

会員制読み放題サービス
ASCII倶楽部(アスキークラブ)

■利用料金
月額 税込1080円
※毎月1日~末日までの利用料金として

■支払方法等
●クレジットカード
* VISAカード/MasterCard/アメリカン・エキスプレスカード/JCBカード
●auかんたん決済
●ドコモケータイ払い
●Amazon アカウント
※auかんたん決済、ドコモケータイ払いを選択された方は、3日間無料キャンペーンをご利用いただけません。 ※ご利用になる決済機関によって決済時期及び決済方法が異なります。
それぞれの決済機関が定める利用規約等をご確認ください。

■提供時期
月額利用料金の支払い後、すぐに利用可能。

■推奨環境 <端末・ブラウザ>
【PC】
・OS
Windows 7 以上 , Mac OS X 10.10以上
・ブラウザ
(Windows)Internet Explorer 11※Edgeは除く , Google Chrome最新版 , Firefox最新版
(Mac)Safari最新版

【スマートフォン】
・OS
iOS 8 以上 , Android 4.x以上
・ブラウザ
(iOS)Safari
(Android)Google Chrome

URL ASCII倶楽部

カテゴリートップへ

週刊アスキー最新号

  • 週刊アスキー No.1518(2024年11月19日発行)

バックナンバー

  • 週刊アスキー No.1517(2024年11月12日発行)

  • 週刊アスキー No.1516(2024年11月5日発行)

  • 週刊アスキー No.1515(2024年10月29日発行)

  • 週刊アスキー No.1514(2024年10月22日発行)

  • 週刊アスキー No.1513(2024年10月15日発行)

注目ニュース

ASCII倶楽部の最新記事