さくらインターネットは2月5日、鹿児島で開催される「さくらじまハウス2020」に、代表取締役社長の田中 邦裕氏をはじめ、同社社員6名が登壇すると発表した。
さくらじまハウス2020のテーマは、「エンジニアとしての生き方」。特定の分野で活躍している人や、さまざまな働き方を実践しているゲストとのパネルディスカッションを開催し、エンジニアはもちろん、学生も楽しめるイベントとのこと。
開催日は2月6日と2月7日の2日間。時間は2月6日が13時00分~17時30分、2月7日が13時00分~17時30分。会場はmark MEIZAN(鹿児島県鹿児島市名山町9-15)。参加費は無料。参加申し込みはイベントページから。なお、2月6日18時00分~20時00分には懇親会(参加費2000円)も開催する。
さくらインターネットからの登壇者は、代表取締役社長の田中 邦裕氏、執行役員の江草 陽太氏、さくらインターネット研究所 所長の鷲北 賢氏、上級研究員の松本 亮介氏、客員研究員の青山 真也氏、所員の大久保 修一氏。また、カスタマーリレーション本部の清水 美里氏がMCを務める。
登壇するパネルディスカッションの日程は以下のとおり。
・1日目(2月6日)
・コンテナ型仮想化の現在と未来(13時10分~14時00分)
さくらインターネット 執行役員 江草 陽太氏
・ネットワークエンジニアという生き方(15時30分~16時20分)
さくらインターネット研究所 大久保 修一氏
・技術革新と未来とビジネス(16時40分~17時40分)
さくらインターネット 代表取締役社長 田中 邦裕氏
さくらインターネット研究所 所長 鷲北 賢氏
・2日目(2月7日)
・マイクロサービス化の是非(14時20分~15時10分)
さくらインターネット研究所 客員研究員 青山 真也氏
・多様化するエンジニアの生態(16時50分~17時50分)
さくらインターネット研究所 上級研究員 松本 亮介氏