IntelのNUC 9展示、KEIANがノートPCを1万円で販売など、見所&お得感が盛りだくさん
開場前から100人以上の列!Threadripper 3990Xの国内発売も飛び出した「なんばDIY祭り2020」レポート
2020年02月03日 11時00分更新
文● ジサトラハッチ 編集●ASCII
ZOTAC
ZOTACは、同社製品を扱ったMod PCとビデオカードのラインアップを展示。
PC内に液晶ディスプレーが搭載されているなど、非常におもしろい構成
既存の製品ラインアップが並べられていた
Bauhutte
東京ゲームショウではおなじみとなっているゲーミング家具ブランドBauhutte。寝ながらゲームシステムなどが体験できた。
Bauhutteでは、ゲーミングデスクやコクピットデスク、ロングモニターアーム、チェアマット、ゲーミングチェアなどを組み合わせた寝ながらゲーミングシステムを体験できた
ゲーミングメガネ「BGG-01-BK」も展示。再度のボタンを押すと変形する、ヘッドセットの干渉を回避する可変フレームを採用する
ボタンを押すと、このように変形する。眼鏡のフレームが耳から離れ、ヘッドセットによって圧迫されるのを防ぐ。上下に分かれたフレームが上手に頭を軽く挟み込み止まる仕組み
また、着ることが可能な毛布というコンセプトの「ダメ着4G HFD-4G」も展示。頭をすっぽり覆い、スマホが入るポケットや指先まで覆う可変ミトンなども備える。
「ダメ着4G HFD-4G」
お尻付近のジッパーを開けば、脱ぐことなくトイレも可能とのこと