このページの本文へ

前へ 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 15 次へ

IntelのNUC 9展示、KEIANがノートPCを1万円で販売など、見所&お得感が盛りだくさん

開場前から100人以上の列!Threadripper 3990Xの国内発売も飛び出した「なんばDIY祭り2020」レポート

2020年02月03日 11時00分更新

文● ジサトラハッチ 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

ZOTAC

 ZOTACは、同社製品を扱ったMod PCとビデオカードのラインアップを展示。

PC内に液晶ディスプレーが搭載されているなど、非常におもしろい構成

既存の製品ラインアップが並べられていた

Bauhutte

 東京ゲームショウではおなじみとなっているゲーミング家具ブランドBauhutte。寝ながらゲームシステムなどが体験できた。

Bauhutteでは、ゲーミングデスクやコクピットデスク、ロングモニターアーム、チェアマット、ゲーミングチェアなどを組み合わせた寝ながらゲーミングシステムを体験できた

ゲーミングメガネ「BGG-01-BK」も展示。再度のボタンを押すと変形する、ヘッドセットの干渉を回避する可変フレームを採用する

ボタンを押すと、このように変形する。眼鏡のフレームが耳から離れ、ヘッドセットによって圧迫されるのを防ぐ。上下に分かれたフレームが上手に頭を軽く挟み込み止まる仕組み

 また、着ることが可能な毛布というコンセプトの「ダメ着4G HFD-4G」も展示。頭をすっぽり覆い、スマホが入るポケットや指先まで覆う可変ミトンなども備える。

「ダメ着4G HFD-4G」

お尻付近のジッパーを開けば、脱ぐことなくトイレも可能とのこと

前へ 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 15 次へ

カテゴリートップへ