「新たなドローン、エアモビリティで革新する未来の空」と題して、エアロネクスト 代表取締役CEO 田路 圭輔氏によるセミナーを1月17日(金)AP虎ノ門にて開催!!
株式会社 新社会システム総合研究所
新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏 以下SSK)は、2020年1月17日(金)にAP虎ノ門(東京港区)にて下記セミナーを開催します。
新たなドローン、エアモビリティで革新する未来の空
~「4D GRAVITY(R)」が起こす次世代ドローン革命~
[セミナー詳細]
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_20047.html
[講 師]
(株)エアロネクスト 代表取締役CEO 田路 圭輔 氏
[日 時]
2020年1月17日(金) 午後3時~5時
[会 場]
AP虎ノ門
東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル
[重点講義内容]
エアロネクストが開発した独自技術「4D GRAVITY(R)」は、ドローン機体の飛行部と搭載部を物理的に分離しジンバル結合したドローンの重心を制御する技術です。産業用ドローンに「4DGRAVITY(R)」を搭載することでモーターへの負荷を軽減でき、耐風性や燃費効率、飛行時間および飛行速度などの基本性能が向上します。「4D GRAVITY(R)」によってドローンは「空飛ぶカメラ」から、人間の代わりに複雑な仕事を空から自律的に行う「空飛ぶロボット」に進化する可能性を有しており、産業用ドローンの用途を大きく拡大することが期待されています。
さらに、CEATEC2019でエアロネクストが発表した新コンセプト「空飛ぶゴンドラ」は、その革新的な機体フレームの新技術を搭載し、「安全性」と「快適性」の両立させるエアモビリティとしてのドローンに新たな革新を起こす存在になります。
今回私たちが考える未来の空の新しいアプローチについてお話しさせていただきます。
1.エアロネクストのビジョン「ドローン前提社会の実現」と「新しい空域の経済化」
2.ドローンを進化させる独自の重心制御技術「4D GRAVITY(R)」
3.知的財産を経営資源の中心におく「IP経営」
4.「空飛ぶカメラ」から「空飛ぶロボット」へのパラダイムシフト
5.エアモビリティの概念を覆す「空飛ぶゴンドラ」
6.質疑応答/名刺交換
【お問い合わせ先】新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
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【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、
創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する
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