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PUBG日本一の座、アジア・パシフィック大会への出場権はどのチームに

エイサー主催、「Predator League 2020 Japan Round」出場チーム発表

2019年11月28日 13時45分更新

文● ASCII

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 日本エイサーは11月27日、同社主催のeスポーツ大会「Predator League 2020 Japan Round」の出場チーム、解説・実況、スポンサーを発表した。

 「Predator League」は、アジア・パシフィックの各国・各地域の代表が参加するeスポーツトーナメント。予選を勝ち抜いた代表チームは2020年2月にフィリピン・マニラで開催するグランドファイナルに出場する。グランドファイナルの採用タイトルは「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS (PUBG)」と「DOTA 2」、各国・各地域予選および決勝戦の賞金総額は40万ドル。

 1次予選参加チーム

 日本公式予選となるPredator League 2020 Japan Roundでは、58チームがWeek 1(11月30日・12月1日)の1次予選ラウンドで24チームの枠をかけ対戦。配信も始まるWeek 2からはPJS Season4 Grade1総合順位上位8チームを加えた32 チームが対戦する。

PJS Season4 Grade1総合順位上位8チーム1

 大会を盛り上げる実況・解説・MCは以下のとおり。

 Week 2(12月7日、12月8日):abara さん(実況)、takomayo さん(解説)、堀内華央理さん(MC)
 Week 3(12月14日、12月15日):OooDa さん(実況)、abara さん(解説)、堀内華央理さん(MC)

大会スポンサー企業

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