このページの本文へ

大阪マラソン2019の感動を共有!『セイコー 市民ランナー応援プロジェクト』を展開

セイコーホールディングス株式会社
2019年11月22日

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

セイコーホールディングス株式会社


 セイコーホールディングス株式会社(代表取締役会長兼グループCEO:服部真二、本社:東京都中央区、以下「セイコー」)は、12月1日(日)に開催される第9回大阪マラソンにおいて、第1回大会から連続して9回目のオフィシャルタイマーを担当します。
 


また、セイコーは「TIME IT 走りつづける。刻みつづける。」のスポーツスローガンのもと、ランナーにとって大切な目標タイムの達成を応援し、ランナーの熱い思いと感動を共有する『市民ランナー応援プロジェクト』を、本年も実施します。


■オフィシャルタイマーセイコー大阪マラソン2019応援サイト
https://www.seiko.co.jp/marathon_osaka/2019/jp/

【セイコー 市民ランナー応援プロジェクト】
 セイコーは、2012年以降、大阪マラソン・東京マラソンの両大会で、『セイコー 市民ランナー応援プロジェクト』を展開しています。今回も、大会前に目標達成を後押しする「目標タイム宣言」、大会後はランナー直筆の完走タイムを使った電車の中づり広告を実施。大会が始まる前から終わった後まで、市民ランナーを応援します。


1.目標タイム宣言
■EXPOブース
 11月29日(金)、30日(土)の2日間、インテックス大阪で開催される大阪マラソンEXPO2019のセイコーブースでは、毎年好評の目標タイム宣言コーナーで、大会で実際に使われるスポーツタイマーに自身の目標タイムを表示して一緒に撮影できます。
*大阪マラソンEXPO2018のセイコーブース
*「目標タイム宣言コーナー」
 


さらに撮った写真を「#seikoosaka2019」をつけてSNSに投稿すると、セイコーのデジタルクロックが当たる抽選に参加することができます。
SQ816Y
SQ698S



■オリジナルフォトフレーム
https://www.seiko.co.jp/marathon_osaka/2019/jp/mytargettime.html
スマートフォン・パソコンに保存している画像と、目標タイムを入力したセイコータイマーで
合成写真を作って目標タイム宣言ができます。


2.完走タイム広告
 大会当日フィニッシュエリア内のセイコーブースでランナー自らが完走タイムとメッセージを記入したシートを、翌日の電車中づりに速報広告として掲出します。目標タイムの達成や感想の喜びなど、ランナーの熱い思いをそのまま大阪の街に届けます。

・記入場所
大阪城公園内フィニッシュエリアにあるセイコーブース

・速報広告掲出場所
北大阪急行電鉄(地下鉄御堂筋線直通)7編成    12月2日(月)~ 12月5日(木)まで
*運行に関して、駅・係員へのお問い合わせはご遠慮ください。

*大阪マラソン2018の様子


*大阪マラソン2018後の中づり広告
・完走タイム広告特設サイト
 https://www.seiko.co.jp/marathon_osaka/2019/jp/ads.html

【ランニングウオッチ、ミニタイマークロックを販売】
大阪マラソンEXPO2019のセイコーブースでは、ランニングウオッチやミニタイマークロックなどを販売します。会場には、セイコーやSOMAブランドのランニングウオッチも
数多く取り揃えています。
https://www.seiko.co.jp/marathon_osaka/2019/swc_watch_om2019.pdf



■ミニタイマークロック ・SQ815Y 希望小売価格3,000円+税
■プロスペックス スーパーランナーズ ソーラー ・SBEF045 希望小売価格15,000円+税

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン