親と子の、アグレッシブ・バリュー(Aggressive Value)を応援するメディア「VALED PRESS」が2019年10月度月間25万読者を突破
株式会社グローバルキャスト
サイトURL:https://valed.press/
インフラサービスや教育事業を展開している株式会社グローバルキャスト(所在地 愛知県名古屋市中村区、代表取締役 川口 英幸)のオウンドメディア「VALED PRESS(バレッドプレス)」が、2018年11月からスタートし、2019年10月に月間読者25万人を突破いたしました。
プログラミング教育の現場をサポートするWEBメディア「バレッドプレス」について
2020年より、小学校でのプログラミング教育の必修化が始まります。しかし、プログラミングを学ぶお子さんを持つ親御さんや、学校現場の先生方は、「何をどう教えたら良いのか」「そもそもプログラミング教育とはなにか」といった悩みや課題を抱えているのが現状です。バレッドプレスは、「子どもの未来と好奇心を、親とともに応援していく」をコンセプトに、情報を単なるニュースとして紹介するのではなく、どうしてプログラミング的思考が必要なのか、また、子どもにどのように興味をもたせ、サポートするのかなど、具体例を出しながら紹介するWebメディアです。グローバルキャストの運営する教育業態だけでなく、子ども向けプログラミング教育、STEM教育、子どもの発達に関する教育業界全体の情報をニュースとして取り上げ、記事や動画で広くお届けしております。
2019年10月のバレッドプレス読者数推移
バレッドプレスは、2018年11月に公式オープン。SmartNEWSなどのニュースサイトや、FacebookなどのSNS経由でも記事を配信しています。読者数のカウントは、2019/10/1~31の期間において日次で、Facebookで記事を読んだ読者・SmartNEWS経由で記事を読んだ読者・VALED PRESSで直接記事を読んだ読者を合計したトータル数となります。
好調の理由として、2020年から始まる義務教育でのプログラミング教育必修化が日に日に近づいていることに、グローバルキャストが行っている教育事業を新ブランド「VALED」としたことが追い風になっていると考えております。
バレッドプレスの主な読者は、小学生のお子さまを持つ保護者の方やSTEM教育・子ども向けプログラミング教育に興味がある方が多く、10月の記事閲覧総数は、258,472と約26万読者となりました。
VALED PRESSとは
VALED PRESSは、株式会社グローバルキャストが提唱するAggressive Value(価値創造)事業のメディア。
編集長を月刊「I/O」の元編集長の藤井創、編集人として「北斗の拳タイピング」のプロデューサー山本釈弘が務めています。
VALED(バレッド)ブランドとして、子ども向けパソコン教室「バレッドキッズ」やスマートフォンやパソコンなどの活用レクチャーを行う「バレッドライフ」などを運営しています。
VALED PRESS主な執筆陣
竹内豊「竹内薫のトライリンガル教育」
出口 汪「出口式「論理エンジン」の考え方」
志鎌真奈美「JIMDOホームページ作成講座」
野口真代/しばざきとしえ/寺島絵梨花/Jag山本 など
お問い合わせ先
https://valed.press/contacts
グローバルキャストについて
グローバルキャストはクライアント(企業)とマーケット(市場)を繋ぎ、マーケットへ、より豊かな暮らしを届け続ける「コンシェルジュテクノロジーカンパニー」です。みなさまの暮らしにテクノロジーを活用しながら豊かにする、コンシェルジュのような存在を目指します。
【会社概要】
会社名:株式会社 グローバルキャスト
代表者:代表取締役 川口英幸
設立:2008年2月20日
資本金:88,675,000円
事業内容:業種特化型BPOサービス事業
├ダイレクトマーケティング
├コンタクトセンターソリューション
├多言語コミュニケーション
└デジタルマーケティング
教育事業
新電力事業およびその附帯事業
所在地:愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12 グローバルゲート 14F
URL: http://global-cast.jp/