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岩合光昭さんネコカレンダーはすべて新作撮り下ろし! アサヒカメラ12月号は「ネコ目線」写真が表紙

株式会社朝日新聞出版
2019年11月15日

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株式会社朝日新聞出版
岩合光昭さんが審査するネコ写真コンテストも復活! 11月20日発売

NHK BSプレミアムの人気番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」でおなじみ、“ネコの第一人者”ともいえる動物写真家・岩合光昭さんが撮影した、「ネコ目線」の写真が、今年も「アサヒカメラ」12月号(11月20日発売)の表紙を飾ります。



じっと1点を見つめるネコ。その熱い視線の先にいるのは……?
アサヒカメラ12月号は、毎年恒例・岩合光昭さんが「ネコ目線」で撮影した表紙。ネコ表紙でありながら、来年の干支が潜んでいる同号。



特別付録は、恒例の岩合光昭さんネコカレンダー「猫にまた旅2020」。
岩合さん自ら、その年に出合った数多のネコたちからベストショットを厳選、すべて撮り下ろしの新作だけで構成されている、唯一の贅沢なカレンダー。今年はカナダやメキシコ、ジャマイカなど、8カ国のネコたちが登場します。

さらに、岩合さんが審査する、アサヒカメラのネコ写真コンテストが復活! あなたの愛猫や、旅先、ご近所で出合った忘れられないネコたちのとっておきの一枚を、第一人者である岩合さんに見ていただくかけがえのないチャンスです。これまでどのような作品が岩合さんの目に止まってきたか、歴代のグランプリ受賞作品をぜひ本誌でご確認のうえ、ふるってご応募ください。


さらに、アサヒカメラ12月号では、動物写真の撮り方を75ページにわたって大特集!
イヌやネコなど、大切な家族の姿を写真にとどめておきたいと考える方のために、活発に動きまわるペットをじっとさせるコツから、流し撮りのテクニックまでを、その道のプロ、小川晃代さんが、段階を追って具体的に伝授。コンテストの応募にも役立つこと請け合いです。




また、動物園で「野生っぽく」撮る方法や、シカやウサギなど日本に生息する身近な野生動物の見つけ方や撮影地ガイド、被写体として人気の高い野鳥の捉え方も必読です。それぞれ最適なカメラやレンズ構成、絞りやシャッター速度、ピントの合わせ方といった初心者向けの基本のテクニックから、背景の扱い方や画面の切り取り方、そして動物と対峙する姿勢やマナーまで、前川貴行さん、井村淳さん、福田幸広さん、中野耕志さんという、撮影の現場をよく知る第一線の動物写真家たちだからこそ知っていることを、惜しみなく教えてくれます。


そして、新製品が目白押しだった2019年。ボーナスで買うとしたら、どのカメラとレンズを狙うべき? 悩めるみなさんに、赤城耕一さん、荻窪圭さん、本誌メカ担当の3人が、独自の視点から分析、何を買うべきかをアドバイス。斜め上を行くその結論とは……?


もちろん、ライカカメラ LEICA SL2、富士フイルム X-Pro3といった、ファンならずとも気になる新製品や、実写で見るソニー α9 IIとα9の動体撮影など、注目の最新メカ情報も充実しています。

アサヒカメラ 2019年12月号 増大号
発売日:2019年11月20日
定価:1000円+税
https://www.amazon.co.jp/dp/B07Z74SF2G
※デジタル版も配信

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